「パソコンでお絵描き」 Illustration Blog

PCイラストのブログです。 最近は老母の介護ブログかも・・・

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フォトショップ・エレメンツのまとめ No.260

 今月はアドビのフォトショップ・エレメンツを使ってきましたが、これでひとまず終わりです。

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから色んな画像加工や効果が使えますが、絵でも結構使えますね。

 ブラシの種類が多くて中には面白いものも色々あるのですが、まとまりがなくてバラバラで入っているのが残念なところで、これはフィルターやエフェクトでも同じですね。
 もっとキチンと整理されていれば、かなり便利で使いやすいソフトになると思うのですけどね・・・

 ツールの中ではグラデーションが使いやすくて、これまでやったソフトの中では一番思い通りにできたでしょうか。4色でも5色でも色を増やせるだけでなく、中間点も自由に選べるし、慣れるとかなり便利です。切り絵でも使えるし・・・

 これまではあまり絵では使わなかったけど、これからはもう少し使えそうです。

 今年はペイント・ソフトやグラフィック・ソフトの解説を中心にやってきましたが、解説はひとまずこれで終わりとします。
 これからは仕事の方を中心にして、ブログの方は不定期の更新となります。
まあ、気が向いたら更新するということで、ノンビリやっていくことにいたしましょう・・・

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写真の切り抜き No.258

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから、写真の切り抜きや合成に関しては色んなツールが揃っています。

 切り抜きだけでも結構あそべますが、その後で貼り合わせたりして加工するのにも便利なのがレイヤーとその複製です。

 上はトマトの中に背後霊みたいな人物がかぶっていますが、これは背景の上に別の画像からカット(切り抜き)した写真をペースト(貼り付け)しただけで、不透明度を30%位にするとこんな感じになります。

 かぶせた画像は「移動ツール」をクリックして、枠の中にポインタを当ててドラッグすれば自由に動かせます。反転や変形なら「選択」ツールで囲みましょう。
 心霊写真とかUFOとかなら簡単に作りだせますよ。後は上手に嘘を吐(つ)ければ完璧ですね・・・

マグネット選択ツール
 自由に画像の切り抜きができる「投げ縄ツール」の中には、輪郭線のほぼ同じ色の範囲を自動的に修整しながら囲んでくれる「マグネット選択ツール」というものがあります。
 慣れないとちょっと使いづらいのですが、投げ縄ツールと同じように輪郭線に沿って枠を作って行くと、多少線がデコボコでも自動的に補整してくれる便利なツールです。これも始点と終点がつながった時に選択枠が現れますが、慣れないと難しいから始めは単純な形のものから試してみると良いでしょう。
 使い方としては選択枠で囲んだら、「編集」→「カット」として切り抜き、他の部分を消してから「編集」→「ペースト」として貼り付けます。少しはみ出した部分は拡大してから消しゴムツールで消していますが、慣れると「投げ縄ツール」よりも簡単ですよ。


マジック消しゴムツール
 これは背景のほぼ同じ色合いの範囲をワン・クリックで消してしまえる便利なツールです。消せる範囲はツール・バーにある「許容値」のパーセンテージを調節しますが、これは50%でやっています。
 4~5回クリックするだけでかなりの範囲が消せるので、後の細かい部分だけ普通の消しゴムツールに切り替えて修整すると良いでしょう。


自由選択ツール: (マジックワンド)

 同じ色の範囲内を選択するツールとして「自由選択ツール」がありますが、これも切り抜き用として使えます。

 下は背景の白っぽい部分を同じ色として選択していますが、これは許容範囲を70%位に設定しています。許容値を変えると選択される範囲も変るし、クリックする場所によっても変化するので、色々と試してみましょう。やっている内に、ツールの特性がつかめてきます。

 下は背景の部分を選択枠で囲み、Del.キーを押すと背景色(普段は白)になりますから、後は選択枠の解除 (Ctrl. キー +D キー)とすれば背景が消えるので、後は細部を消しゴムツールなどで仕上げます。

 仕上げは拡大するとやりやすいですよ。



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写真のトレース (レイヤーの複製) No.257

 フォトショップ・エレメンツはトレース機能はありませんが、レイヤーを使うことで写真を下地にして絵を描くことができます。

 写真の上に直接レイヤーをかぶせて描くと線が見えにくいので、トレーシング・ペーパーの代用として半透明のレイヤーを間に入れると描きやすくなります。

 具体的には白で塗りつぶしてからレイヤーの不透明度を40~50%位に設定すると良く、不透明度は描きながらでも調整できます。

 描き具合は写真を時々消して確認すると良いですが(左の目のアイコンをクリック)、白バックの方が見やすいので背景(写真)レイヤーの複製を作ってからその下に白バックを入れています。

 白バックでなく、写真を白く消してしまっても良いですけどね。「全てを選択」して白で塗り潰し、「選択を解除」としても同じです。

 これは輪郭線の層が一番上で、その下に色塗りの層があるのですが、色塗りの層を選んで色を塗ると線の上から描いてもその下に色が塗れます。慣れると手描きより便利かも・・・


レイヤーの複製と透明度の変化
 写真を半透明にして他の画像にかぶせたり、何か特殊な効果を加えたい場合は、
レイヤーの複製を作ってから加工する方が簡単です。

 「レイヤー」→「レイヤーを複製」とクリックすると写真と同じレイヤーが背景(元の画像)の上に作られますので、後は不透明度を変えれば好きな濃度に出来ます。
 背景は先と同じ様に白くするか、間に白塗りのレイヤーを入れればOKで、後は好きなように加工して下さい。

 下は不透明度を25%づつ変化させたものをGIFアニメにしたものです。
 私もその内フェイド・アウト(消える)しそうですが、次回は写真の切り抜きをやろうかな・・・

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エフェクト(効果) No.256

 フォトショップ・エレメンツには前回のフィルター・パレットの他に、エフェクト(効果)と呼ばれるパレットがあります。まあフィルターと似たようなもので写真や絵にちょっとした効果を加えるものなのですが、額縁も何種類かあり、複数の効果を重ねることもできて面白いですね。

 上は選択枠で囲んだ部分を「くぼみ」というエフェクトをかけてへこませ、更に「ドロップシャドウ」というエフェクトで陰影を付けて立体感を出しています。もちろん写真用のソフトですから、写真でも使えます。私はお絵描きですけどね・・・

 上はウィンドウ内の「エフェクト」をクリックして全部を表示してみたもので、50くらいあります。中には文字を入力してからのものや、選択枠で囲んだ部分に効果を付けるものもあり、クリックして「適用」としますが、ダブル・クリックしても同じです。

 これはまず画像に「さざなみ」というエフェクトをかけ、それから「描画色」という額を付けたものです。
 エフェクトをかけたものに、更に額縁など他の効果を加えようとすると上の画面が出ますから、OKをクリックすると二つが合わさります。
 この「描画色」というのは現在のパレットにある色のことですから、先にカラー・ピッカーで好きな色を作っておいてからエフェクトをかけましょう。アンドゥで何度でもやり直せるので、気に入った効果が出るまで色々と試せます。写真でやっても面白いですよ。

 これは画像に「トカゲ皮」という効果をかけ、「ワイルド」という額を付けたもの(↑)

 これは「はね」という効果+「描画色」の額を付けたもの(↑)

 これは「吹雪」の効果+「つや消しアルミ」の額をつけました(↑)

 上はシンプルに「木製」の額縁を付けたもの。自分の絵や写真でも、こうして額に入ると少しは良く見えますね。タイトルと100万円くらいの値札を付けたら、もっと良く見える・・・・・ かも。

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フィルター効果 No.255

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから、特殊な効果を付けるフィルターの種類も豊富です。

 こうしたフィルター効果を上手に使うと写真を絵画風にすることもできるので、気軽なおあそび感覚でも楽しめます。上は普通の写真に「ステンドグラス」のフィルターをかけたもので、こんなのが簡単にできるとわざわざ切り絵を描く気がしなくなりますね・・・
 写真などの画像を開いてからウィンドゥ内の「フィルター」をクリックすると、下のフィルター・パレットが表示されます。この「すべて」の中には97種類のフィルターがあり、使いたいフィルターをダブル・クリックすると上のようなウィンドゥが現れます。

 これは「ステンドグラス」のフィルターですが、セルが一齣のサイズ、他に線の太さと明るさがスライダーで調整でき、上のプレビュー・ウィンドゥで効果が確認できます。左右の+-は画像の大きさを調整するものです。
 OKをクリックすると写真に効果が加えられますが、一度でうまく行くことは少ないのでアンドゥで気に入ったものになるまで何度でもやり直して下さい。


 これは点描風のフィルター。粗さはスライダーで調整します。


 これは色鉛筆・・・というより、絹目写真かなぁ・・・


 これは水彩画とのことです。まあ、雰囲気は多少出るでしょうか・・・


部分効果
 お馴染みのモザイクなどを部分的にかけるには、選択枠で囲んでからフィルターを使います。普通の丸や四角の他にも、投げ縄ツールで自由に囲むことも出来ます。
 文字など同じ色の範囲を選択するには「自動選択ツール」――通称マジックワンドを使うと便利です。魔法の杖みたいなアイコンですね。


 こちらはボカシで、これも色んなことに使われますね。
 他にも色々あるけれど一度では無理だし、更にエフェクト(効果)なんかもあります。
それはまた次回に・・・

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レイヤーあれこれ No.254


 レイヤーは透明フィルムを重ねるようなものなので、半透明の色を重ね合わせるとカラー・トーンを貼ったような透明感のある色の表現ができます。



 若い頃はカラー・トーンを何十枚も揃えると何万円もするのでとても使えませんでしたが、今ではPCソフトであらゆる画材をタダみたいに試すことができます。
 「画材屋にあるカラー・インクや絵具や色鉛筆を全部揃えることができたなら・・・」という夢が実現している訳で、しかも失敗してもすぐに直せるし、材料費もかからないのだからホントに夢みたいです。
 写真でもデジカメだとフィルムも現像代もかからないし、同じ思いですね・・・
 色の不透明度を50%くらいにしてレイヤーで色を重ねて行くと、重なり合った部分の色が混ざって面白い効果が現れます。絵具みたいに濁らないのが良いですね。
 レイヤーを使うと部分的に画像を動かすことが簡単なので、GIFアニメにするにも具合が良いです。これは目の部分だけ動かしているので、画像の容量も小さくて済みます。
 子供の頃のセロファンより柔かな色が自由に作れるし、水彩絵具とも違うし、でも手描きの感覚は表現できます。透明感が好きですね。

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