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無料ソフトの「縮小専用。」 (番外編)

ブログの画像を見ていると、圧縮率が高くて画像の荒れているものや、必要以上に容量が大きくて開くのに時間がかかって重いページとかを見かけます。これまでは個々に説明していたのですが、面倒なのでこの際まとめてやってしまおう・・・という訳ですね。
缶詰を開けるなら「缶切り」、紙を切るなら「ハサミ」といった単一機能の道具が一番使いやすいように、画像を圧縮・変換するならこのソフトです。
フォトショップ・エレメンツはあまりに大袈裟すぎて起動にも時間がかかるので、こうしたことには不向きです。トリミングなら「J Trim」が便利ですしね・・・(これもその内やります)

「Resized」ファイル内に幾つかのサイズを作りたい場合は、ファイル名の後ろにAとかBとかいった名前を付けましょう。同じ名前にすると上書き保存されてしまうので、先に作った画像は消えます。
画像のサイズ:
このブログの本文、横幅は490ピクセルですから、それ以上の大きさは必要ありません。「縮小専用」には7種類の規定値の他に、右下のカスタムで自由なサイズを指定できますので便利です。
160×160がサムネイル(親指の爪の意味:小さなメモ書きのこと)で、証明写真くらいの大きさになるので、サイド・バーに使う画像はこれくらいにします。
エキサイト・ブログは無料で使える容量は30Mb(メガ・バイト)までで、1ページに使える画像は500Kb(キロ・バイト)までですから、できるだけ画像を圧縮して、尚かつ画像が荒れないのが理想ですね。圧縮率は低めに設定(パーセンテージを大きくする)する方がきれいです。
ファイルの種類:
エキサイト・ブログで使える画像はJPG(ジェイペグ)かGIF(ジフ)ですが、GIFは色が間引かれて画像も荒れるので、GIFアニメやバナー以外ではJPGがおすすめです。
BMP(ビットマップ)というのはWindows標準の非圧縮のファイル形式で、「ペイント」で描いた画像はこの拡張子になります。画像がきれいなので、雑誌の仕事にもこれを使うことが多く、メールで送る場合はZIPファイルに圧縮して添付します。
(ZIPファイルというのは布団圧縮機みたいなもので十分の一くらいにファイルが圧縮されますが、解凍すると元に戻って画像が荒れることはありません)
Windowsの「ペイント」でもJPGやGIFファイルでの保存はできるのですが、圧縮率が高くて画像がかなり荒れるので、原画はBMPファイルで保存しておき、ブログにアップする画像は「縮小専用。」ソフトでResizedする・・・というのが良いでしょう。
スキャナーで取り込んだ画像もそのままだとかなり画像がデカイので(「ペイント」で開くとビックリすることがあります)、ブログの幅に合わせて縮小しましょう。

ブログにはその中に作られた縮小画像を使います。
ソフトのダウンロードは、上のバナー画像をクリックすると、ダウンロード・ページにジャンプできます。ダウンロードの仕方が判らない人は、左サイド・バーの「ダウンロード・ガイド」を先に読んでからにして下さい。無料ソフトの使用は、原則としてあくまでも自己責任です。
「トリアエズぶろぐ」 ←「縮小専用。」作者のブログで、100万ダウンロード突破だそうです。使っていて「便利だなあ」−と思われる方は、お礼のコメントをしてあげて下さいね。
在庫処分セール No.195

1月中はずっと二千円ソフトの「ペイントグラフィック」を使ってきたけれど、まだ色々と在庫イラストが残っておりますので、最後にまとめてアップいたします。


ツールの数が多ければ良いかというとそうでもなくて、画材店の画材を全部まとめてもらっても一度に使いこなせないのと同じ理屈で、まずはツールを一つづつ試しておりますが、これは一月やっても終わりそうもありません・・・(既に肩こりと頭痛が出始めております)


伊達パンダ No.194

来月からはまた別のペイント・ソフトを試す予定で現在色々やっている最中ですが、これがすごいツールの数なので頭の中がゴチャゴチャで収拾がつきません・・・果たしてこれで無事に絵が描けるのでしょうか・・・?

シミやシワの修整(スポイト・ツール)について:

まずはペイント・ツールの「スポイト・ツール」をクリックし、画面上の空とか肌とかの上でクリックすると、その色がパレットに入りますから、後は細目のブラシで塗り潰せばシミや小ジワはきれいに消えます。これは「ペイント」の画面ですが、「スポイト」の隣の虫眼鏡のアイコンをクリックして二倍(200%)にすると、細かい部分の修整も楽々です。
背景に写ってしまった電線とか看板なども結構きれいに消せるので、自分がよく使う写真の編集ソフトでお試し下さい。顔はあまり修整しすぎると他人の顔みたいになってしまうので、程ほどにして下さいね・・・

無料ソフトの J Trim (ジェイ・トリム) No.193
イラストや写真のトリミングをしたり、ちょっとした補整をするだけならこのソフトです。

「フォトショップ・エレメンツ」は何でもありのキャンピング・カーみたいで色んなことができますが、逆に「ちょっとそこまで」−といった気軽な用途にはあまり向きません。
ツールが大袈裟で、起動が遅すぎるからです。
J Trim (ジェイ・トリム)はツールにポインタを当ててドラッグすると単独で動かすことができ、左右のバーに収納することも、不要なツールは消すこともできるので、好きなようにカスタマイズが可能です。
ツールにポインタを当てると「切り抜き」とか「モザイク」とかの説明が出るので、写真をファイルから開いて試してみれば特に解説を読まなくても使えるくらいにシンプルです。「上書き保存」をしない限り元の写真は変わりませんので、効果を試しては「元に戻す」を繰り返してみれば、30分くらいで大体のことは判るでしょう。
トリミング(切り抜き)について:

今月使っている「ペイントグラフィック」でもそうですが、絵や写真の余白を切り取る「クロップ・ツール」の無いペイント・ソフトが結構あって困ります。とても大切で基本的なことなのですけどね・・・
ツールの左端にある「切り抜き」をクリックすると、四角い枠と小さいウィンドウが出ますから、枠の角にポインタを当て、矢印に変わったらドラッグして大きさを変えます。枠の内側にポインタを当てゝ手の形になったら、ドラッグで移動できます。
大きさが決まったら、「切り取り」ウィンドウの「OK」をクリックすれば完了です。トリミングした画像を正規のものにするなら「上書き保存」、元の画像と別にするなら「名前を付けて保存」とします。
「リサイズ」(サイズを変える):

トリミングの隣にあるのがリサイズで、サイズを縮小するだけでなく拡大することもできます。上の「サイズで指定する」に丸を入れるとピクセル単位でリサイズできますが、下の「比率で指定する」を使うとパーセンテージでもサイズを変えられます。
「実行履歴」が残るのも次にやる時から便利ですし、「縦横の比率を保持する」のチェックを外すと自由に変形することもできますよ。
「モザイク」をかける:

よくある写真の「モザイク」や「ぼかし」や「拡散」などの効果は、写真全体だけでなく部分的にも使えます。画面上の任意の場所をドラッグすると図のような枠が出ますから、「モザイク」などのアイコンをクリックして別ウィンドウが出たら、スライダーを動かして粗さを調整します。プレビューの出るものもありますが、これは直接見られるから判りやすいですね。決まったら「OK」をクリックし、画面上でクリックすれば選択枠は消えます。
立体枠をつける:

Web上でも自分の絵や写真に枠を付けると結構よく見えたりします。これはまず20ピクセルの幅で「余白」を作り、それから同じ幅で「立体枠」を付けています。余白は白だと立体的に見えないので、少しグレーの色を付けています。枠は凹(へこ)ませることもできます。
これは「円形切抜き」に影を付けたもの。影の強さは調整できます。
これは「円形フェードアウト20%」としたもの。背景色は「白」にしないとグレーになってしまいます。

他にも「白黒」や「セピア」とか色んな効果がありますが、いじれば判ることなのでこれくらいにしておきます。興味のある人はダウンロードしてみて下さい。既に編集ソフトを持っている方には不要ですが・・・
← JTrim (ジェイトリム) 無料の画像レタッチ・ソフト
フォトショップ・エレメンツの様に起動が遅くて大袈裟なソフトが苦手な方に、簡単にノイズやモザイクなどの効果が付けられるシンプル・ソフト。実用的で、かなり便利です。

ツールが大袈裟で、起動が遅すぎるからです。

ツールにポインタを当てると「切り抜き」とか「モザイク」とかの説明が出るので、写真をファイルから開いて試してみれば特に解説を読まなくても使えるくらいにシンプルです。「上書き保存」をしない限り元の写真は変わりませんので、効果を試しては「元に戻す」を繰り返してみれば、30分くらいで大体のことは判るでしょう。
トリミング(切り抜き)について:

ツールの左端にある「切り抜き」をクリックすると、四角い枠と小さいウィンドウが出ますから、枠の角にポインタを当て、矢印に変わったらドラッグして大きさを変えます。枠の内側にポインタを当てゝ手の形になったら、ドラッグで移動できます。
大きさが決まったら、「切り取り」ウィンドウの「OK」をクリックすれば完了です。トリミングした画像を正規のものにするなら「上書き保存」、元の画像と別にするなら「名前を付けて保存」とします。
「リサイズ」(サイズを変える):

「実行履歴」が残るのも次にやる時から便利ですし、「縦横の比率を保持する」のチェックを外すと自由に変形することもできますよ。
「モザイク」をかける:

立体枠をつける:




フォトショップ・エレメンツの様に起動が遅くて大袈裟なソフトが苦手な方に、簡単にノイズやモザイクなどの効果が付けられるシンプル・ソフト。実用的で、かなり便利です。
象形文字 No.192

漢字そのものはちょっと難しいけれど、こうした文字の始めみたいなものなら何とかなります。文字の前には絵があった・・・というのは、こうした子供みたいなあそびをやってみると良く判りますね。そういえば、自分もいつの間にか古い人間の部類になってきました・・・

複雑なツールはどうも苦手だけど、使い方が判れば結構楽しいから、こんなあそびを通して練習するようにしています。このブログでやっている全ては習作みたいなものですね。
ペイント・ソフトは自分にとってはオモチャみたいなものかな・・・?(今回のは二千円)


歯医者さん No.191
奥歯の角が欠けたので、昨日久々に歯医者さんに行ってきました。

ちょっと詰めるくらいで治るだろう・・・と思っていたら、レントゲン撮られて、麻酔注射打たれて、歯を削られて、神経を抜かれて・・・と1時間半にも及ぶ大手術となりました。麻酔を打っていたので痛みとかはありませんでしたが(シビレている)、ずーーっと口を開けっ放しにしていたのでアゴと首が痛くなりました。歯が使えないので、昨夜はウドンだけ・・・
皆さんもこうなる前に歯を良く磨きましょうね・・・(低脳人は歯が命)

このところ寒いせいか、よくタイプ・ミスをするので、またタイピング・ソフトで特打ちやってます。指が温まってくると以前よりも高得点が出たりするから、やっぱり寒さで指がかじかんでいるのが原因なのでしょうね・・・なにしろ朝なんて室温3℃でマウスを触ると凍っているみたいだし(暖房つけろよ)、指が動かないですからね。
それと、いくら早く打てても肝心のIMEが変換ミスの連続なので、あまりにヒドイのはメモしておいて、その内漢検の「変“漢”ミス・コンテスト」に応募しようかと企んでおります。
細菌IMEの銚子がお菓子喰って・・・♪なーみだがでぇそぉお〜♪(カラムーチョ)

ちょっと詰めるくらいで治るだろう・・・と思っていたら、レントゲン撮られて、麻酔注射打たれて、歯を削られて、神経を抜かれて・・・と1時間半にも及ぶ大手術となりました。麻酔を打っていたので痛みとかはありませんでしたが(シビレている)、ずーーっと口を開けっ放しにしていたのでアゴと首が痛くなりました。歯が使えないので、昨夜はウドンだけ・・・
皆さんもこうなる前に歯を良く磨きましょうね・・・(低脳人は歯が命)

それと、いくら早く打てても肝心のIMEが変換ミスの連続なので、あまりにヒドイのはメモしておいて、その内漢検の「変“漢”ミス・コンテスト」に応募しようかと企んでおります。
細菌IMEの銚子がお菓子喰って・・・♪なーみだがでぇそぉお〜♪(カラムーチョ)
落描きイラスト No.190

新しいIDを取得して引っ越しをするか(面倒)、容量無制限の有料にするか(お金が無い)ーということで悩んでおります。残りあと2Mb・・・


テクスチャー・2 No.189

毛糸でも単色の糸より混ざり糸の方が面白いニットが出来るのと同じで、適度な質感が出るので慣れると楽しいです。
「ペイントグラフィック」のテクスチャーは文字をクリックするとウィンドウに絵柄が現れますが、239点の名前を縦にスクロールして思ったようなテクスチャーを探すのは大変だから、画像ファイルみたいに一目で全部のサムネイルが見られるビューアがあると便利でしょうね。その点が「カラー・ピッカー」で好きな色を作るのと違うところで、サンプルが全部頭に入っていたとしてもやりづらいです。




テクスチャー No.188

「ペイントグラフィック」の5種類のカラー・ツールの右端にあるのが「テクスチャー」で、色塗りと同じ感覚で使えます。「倍率」の数値を変えることで、パターンの大きさも変えられます。「テクスチャー」のタブをクリックすると色んなテクスチャーが出てきますが、使いたい質感を選んで「塗りつぶし」ツールで枠や色面の中を塗っても良いし、普通に「ブラシ」ツールで描くこともできます。筆圧を使うと面白いですよ。
以前「投げ縄フィル」を使って切り絵(切り抜き)をやった時は、同じ色面では使えなくてうまくいきませんでしたが、こうした貼り絵だと描くのと塗るのが同時にできるので簡単です。
「ペイントグラフィック」の中には数えるのが面倒なくらいに沢山のテクスチャーがあるので、上から順番に片っ端から中身を試していったのがこの絵なのですが、二枚やっても半分にもならず、「プログラム・ファイル」の中の「テクスチャー」フォルダを調べたら、239点ものテクスチャーが入っていました。「ペイントグラフィック」固有の.FFFファイルなので開いてお見せすることはできませんが(開くとペイントグラフィックが起動してしまう)、二千円ソフトでこれだけ入っていれば上出来でしょう。
和紙とか紙のテクスチャーも豊富なので、もう少しキチンとやればきれいなちぎり絵なども描けるでしょう・・・でも、こうしたイタズラ描きの方が楽しいですけどね。

テクスチャー・サンプル(30点)

そうした資料こそが自分自身の財産になります。全部頭に入るなら、もっと良いけど・・・
雪ん子(グラデーション) No.187

「ペイントグラフィック」は「図形フィル」(内側の塗りつぶし)を使って色面を作り、その次に図形の上をドラッグするとグラデーションが現れる・・・という二段階方式なので最初は戸惑いますが、慣れると縦・横・斜めと自由な方向にグラデーションを作れて便利です。

「ツールボックス」の色を作る「カラーツール」の内、左から四番目が「グラデーション」です。四色の複雑なグラデーションもできますが、今回は基本的な二色で説明します。
まず「カラーツール」の「グラデーション」を選びます。色は上にある二色がグラデーションになりますから、左から二番目の「カラーピッカー」で色を選びます。
次に図形フィル(内側の塗りつぶし)を使って画面上に色面を作ります。今回は四角形ですが、自由な形を作るには「投げ縄ツール」を使います。(投げ縄は「操作」を「クリック」から「ドラッグ」に変更しないと多角形になってしまうので、ご注意下さい)

グラデーションは数値を変えることで中間点を変えたり、反復する回数も指定できますし、パターンを変えることもできるので、かなり複雑なことも可能です。慣れてきたら四色のグラデーションなども作れます。

グラデーション・モードにしてから色の上をクリックすると、その面がグレーの「グラデーション」指定になりますから、後は同じようにその上をドラッグすれば複雑な形でも簡単にできます。手書きの文字なども同じですね。
一枚のキャンバス上でやると色の境目が目立ちますから、レイヤーを重ねて個々にやる方がきれいで失敗も少なくなります。このやり方は、こんなイタズラ描きをやっている内に偶然出来たもので、大抵は解説とか読まず自己流で見つけることが多いですね。
← mif-yuさんの土鈴から、雪ん子のイメージをお借りいたしました。
本日のIME語録:
「雪ん子」と打ったら、「湯金庫」と変換されました・・・
夜間金庫にお湯はかけないで下さい。
(ちなみに、「語録」も「五六」と出ました。簡便して・・・)
雪の降った日 No.186

昨日は久しぶりに長靴をはき、雪の中を買い物に出かけました。コンパクト・デジカメでは一眼レフのような写真は撮れないけど、いつもポケットに入れて片手でも撮れる気軽さがあります。雪の写真は「写真ブログ」の方に載せておきました。
写真のトレース No.185

「ペイントグラフィック」は写真のトレースができるトレーシングペーパー・モードのような機能は無いのですが、レイヤーを使うことで可能になります。
写真をファイルから開き、その上に透明レイヤーをかぶせても線が見えにくいですから、 その間に半透明のレイヤーを入れることでトレーシングペーパーと同じ効果が得られます。具体的には白を20%くらいの透明度にして塗りつぶせばよく、パーセンテージは好みによって変えて下さい。
それから写真の下には白のバックを入れておくと、写真を消して線を見る時に見やすくなります。(↓)


写真を見ながら描く場合は、無料ソフトのViX(ヴィックス)を使うと、一番手前に表示することも出来て便利ですよ。
Windows標準のエクスプローラーと同じ使い勝手の良さで、更に複数の画像を同時に表示したり、写真のヴューアを一番手前に表示したりできるので、写真を見ながらトレース作業をする時などに便利なソフト。


シンプル・イラスト No.184



何千円もするヘタなマウス・パッドよりずっといいけど、厚さ1ミリくらいの硬質プラスチック製で角が手首に当たるのが気になるので、紙やすりを木片に巻いて角を斜めに削ってやると具合がいいですよ。
私の机はテーブルが曲線なので、カーブに沿って万能バサミで切り取って、角を斜めに削ってから両面テープで固定して使っております。肝心のカッター台の方は、依然としてボロボロの古い方を使っておりますが・・・
(ペン・タブレットの付属マウスは動きが遅いし、タブレットの入力範囲内でしか使えないので使っておりません)
抽象画? No.183

レイヤー を使って半透明の色を重ね合わせると、カラー・トーンを貼ったみたいな効果が生れます。ちょっと時間のある時にこうしたイタズラをしながら少しづつツールの使い方を試してみる・・・というのが自分なりの練習方法ですね。
難しそうなタイトルを付けて額に入れてみたら、ひょっとしてアートにも見えるかも・・・?

乗り物のイラスト No.182

こうした乗り物の絵を空(そら)で描けと言われてもちょっと困るのですが、写真でも見ながら描けると多少線がデコボコでもリアリティーが生れます。そうして一度描いたものは頭に入りますから、次からは見ないでもある程度のものは描けるようになるのですね。私がこうしたデッサンや落描きを繰り返すのは、そうした練習の意味も兼ねてのことです。でも一番の理由は楽しいからですけどね・・・

デスクトップ上で写真を見ながら描く場合、Windowsの「画像とFAXビューア」だとペイント・ソフトを使っている時には下に隠れてしまうので、無料画像表示ソフトの「ViX」(ヴィックス)というのが便利です。複数の画像を同時に表示したり、ウィンドウを一番手前に表示したりできるので、写真のトレースなどにも好適ですよ。
Windows標準のエクスプローラーと同じ使い勝手の良さで、更に複数の画像を同時に表示したり、写真のヴューアを一番手前に表示したりできるので、写真を見ながらトレース作業をする時などに便利なソフト。

アフリカの鳥 No.181

その中の鳥の色がとても鮮やかだったのでイラストにしてみました。
こうした写真のトレースは無料ソフトのArtRage1.1(アートレイジ)が向いているので、今日は「ペイントグラフィック」はお休みです。自動で色を拾う場合はできるだけ細かく点で拾って行くのが良く、そうすると小さな点の集まりのモザイクみたいになりますので、できるだけ画面を大きくして描き(横幅1280ピクセルくらい)、後で縮小するとアラが目立たずきれいに描けます。このブログの横幅は500ピクセルだから、40%に縮小していることになりますね。

私のお仕事 No.180
このブログを見ている皆様は、私がパソコンやイラストばかりやっているとお思いでしょうが、実は違います。写真ブログの方から来た方は、私がブログや写真ばかりやっていると思われているでしょうが、それも違います。
それは世を欺くための仮の姿、私にはもう一つ別の顔があるのです・・・
今日はそんな私のお仕事と、そうなるまでの半生を紙芝居風にまとめてみました・・・


それは或る寒い冬のことでした・・・クリスマスからバレンタインにかけて、セーターも無い哀れなお地蔵さんのために・・・じゃなくて、自分のために・・・
自分でセーターを編んでみたらそれが評判になり、それが高じてヴォーグ学園でニットを学び始め、当時男がセーターを編むだけでもめずらしかったので、雑誌に引っ張り出されました・・・ 日本ヴォーグ社「ニッティング・ライフ2号」(↓)
それだけでは飽き足らず、手紡ぎを習って自分で毛糸を紡(つむ)ぎ、羊毛の染色を習いに京都の川島テキスタイル・スクールまで出かけ、更には紡ぎ機が無いので自分で電動式のを作ったら、他の人からも電動紡ぎ機を頼まれるようになりました・・・
それらをまとめてハンズ大賞に応募したら、「マインド賞」というのを受賞しました。
今から11年前、丁度「阪神大震災」の年でした・・・(↓)「夢紡ぎ・彩糸(あやいと)工房」
それがキッカケで、京都の「染織α」という専門誌が取材に来てくれて、
巻頭特集6ページの記事にしていただきました。(↓)
この記事がキッカケで、機械の注文などがボチボチ入るようになりました。
更に二年後には日本ヴォーグ社の「毛糸だま」誌にも掲載していただきました。
でも手編みでメジャーな雑誌に掲載されたら電動紡ぎ機の注文が殺到し、一年先まで予約でいっぱい・・・という状態で、ずーっと機械ばかり作っておりましたとさ・・・(↓)
現在では、この様な手回し式のカード機(羊毛の毛をすいて紡ぎやすくする機械)に
モーターを付けて、電動式にするなんて仕事もやっております・・・・
(↓)ーって、何か、絵と全然関係無いじゃん・・・?

一応イラストの仕事もしてるのだけど、もうページがいっぱいなので、イラスト編はまたいずれ別の機会に・・・(つづく)
それは世を欺くための仮の姿、私にはもう一つ別の顔があるのです・・・
今日はそんな私のお仕事と、そうなるまでの半生を紙芝居風にまとめてみました・・・





今から11年前、丁度「阪神大震災」の年でした・・・(↓)「夢紡ぎ・彩糸(あやいと)工房」

巻頭特集6ページの記事にしていただきました。(↓)


でも手編みでメジャーな雑誌に掲載されたら電動紡ぎ機の注文が殺到し、一年先まで予約でいっぱい・・・という状態で、ずーっと機械ばかり作っておりましたとさ・・・(↓)

現在では、この様な手回し式のカード機(羊毛の毛をすいて紡ぎやすくする機械)に
モーターを付けて、電動式にするなんて仕事もやっております・・・・
(↓)ーって、何か、絵と全然関係無いじゃん・・・?

鍋焼きうどん? No.179

今は寒いこともあり、ひそかなマイ・ブームになっているのが「冷凍うどん」。同じ100円でもカップ・ラーメンよりずっと本格的で、そのまま鍋で煮て野菜とか卵とか入れられるし、鍋ごと食べるほうが熱さも持続します。これがホントの鍋焼きうどん・・・正確には「ホーロー鍋焼きうどん」ですけどね・・・ビンボーくさい?、いいんですよ、どうせ誰も見てないんだから。

久しぶりの雨:こちら埼玉では12月の4日に雨が降って以来、今月は2日にお湿り程度が降っただけでしたが、今日は午後から久しぶりに雨らしい雨が降っています。室温が10℃といつもより高めなので寒くはなく、土も空気も潤うように何となく乾いていた気持ちまでリラックスしています。
大雪に困っている雪国の方には信じられないかもしれませんが、同じ日本でもかなり違いますね。
フィルター・ブラウザ No.178

フィルターは画面全体にかけるだけでなく、例のモザイクみたいに一部分だけに使うこともできます。フィルターをかけたい部分を丸や四角の「選択枠」で囲み、フィルター効果を付けてから選択枠を解除(Escキー)すればOKです。
フィルターをかけるには、まず「詳細設定」をクリックすると小さな設定画面が出ますから、スライダーを動かして効果の大きさや荒さなどの設定をし、「プレビュー」にチェックを入れると効果が見られます。チェックを外すと元に戻るので、画面で確認しながら調整して、良かったら「OK」をクリックして完了です。
保存する場合は元の画像と別の名前(名前の後ろにAとかBとか付ければよい)にして保存します。同じ名前だと上書き保存されて元の画像が変わってしまうので注意して下さい。
保存する前はいくら画像をいじっても大丈夫ですから、色々とイタズラしながら効果を確かめて下さい。絵の苦手な人には「油絵風」とか「ちぎり絵風」とかのフィルターもあり、先月ArtRage1.1で苦労して描いた油彩風の絵が簡単に出来てしまうのは驚きでした。
「フィルター・ブラウザ」は特殊効果だけでなく、画像を歪ませたりできるツールも色々あります。ウチの「ひまねこ」に、ちょっとイタズラを施してみました・・・

「フィルター・ブラウザ」効果一覧表: (二千円ソフトでも、これだけできます)






この他に「プラグ・イン」を使うともっと多くのフィルターを使用することも可能になりますが、まあ当面はこれだけあれば充分でしょう。これだけだって、全部調べるの大変だったのだから・・・

最後に写真を「渦巻き」で歪めて、それをGIFアニメーターにかけたものをお見せ致します。絵を描くのが苦手な方は、こんな写真のイタズラから始めてみてはいかがでしょうか・・?
「鉛筆」で描く No.177

色を使うと色鉛筆にもなる訳ですが、これもなかなかいい感じで描けます。実際の鉛筆とはちょっと感じが違いますが、雰囲気は出ますね。柚子の実を描いたのは、ベランダの前に沢山の実がなっているからで、描くものには困りません。十年以上前に鉢植えのものを植えておいたらいつの間にか大きくなって、毎年実が採れるようになりました。枝刈りも必要だけど・・・

1ピクセルの細い線をJPGに圧縮してそれをWeb上にアップすると大抵は線がかすれてしまうのだけど、それでも結構見られるかな・・・印刷だってそうしたことはある訳だし、細かいことは気にせずにそれも味も一つとして楽しんでいます。

シナマンサク(支那万作):冬の間は寒いし花が少ないので写真ブログの方はサボっていましたが、昼に隣の駅まで歩いたらシナマンサクの花が咲き始めていました。
寒いからと部屋にこもってばかりいないで少しは歩いてみるものですね。今日は少し寒さも和らいで、ちょっとだけど春の遠くないことを感じています。
「レイヤー」の使用 No.176

「レイヤー」とは:アニメーションで使う透明フィルムのようなものです。
レイヤーは何層にも重ねることができ、上下の並べ替えや差し替えも自由ですから、同じ人物で背景や服装を替えることで簡単に季節や場所を変えることができます。この絵では反転(ミラー)も使っていますが、この点がパソコン・イラストの便利なところですね。
レイヤーにはサムネイルが表示されますが、判りづらいので名前を付けておくと間違いがありません。左の○印をクリックして×印にすると見えなくすることができ、サムネイルにポインタを当ててドラッグすると上下の位置を替えることもできます。枠の付いているレイヤーが現在使っているアクティブなものです。
レイヤーは使っているペイント・ソフト固有のファイル形式で保存します。「ペイントグラフィック」の場合は「.FFF」という拡張子になりますが、そのソフトでないと開けません。Windows標準のBMP(ビットマップ)やJPG(ジェイペグ)でも保存できますが、レイヤーは失われて一まとめの絵になってしまいますから背景などの差し替えはできなくなります。
両方のファイルを作っておくと良いでしょう。
便利なPSDファイル:
これはアドビのフォトショップ・ファイル形式ですが、レイヤーを保持したまま色んなグラフィック・ソフトで開けるので、共通ファイルとして使えて便利です。
フォトショップ・エレメンツを始め、ペイントグラフィック、フォトインパクト7、アートレイジ2、ペイントショップ・プロなど大抵のグラフィック・ソフトで使えるファイル形式です。
レイヤーを使う場合のコツは、キャンバスを開いたらその上にレイヤーを一枚かぶせ、それから描き始めることです。そうすると後から背景を挿入したり、輪郭線を描いた下に色を塗ったりという技が簡単にできるからです。
レイヤーは慣れないと難しく思えるかもしれませんが、使い方のコツさえ判れば便利で手放せなくなります。PCイラストの便利な機能の一つですから、ぜひ活用して下さい。

便利な「透明保護」機能: (画面のマスキング)


むかしむかしエアーブラシでリアルなイラストレーションを描くイラストレーターがいましたが、マスキング・シートをかぶせて輪郭に沿ってカッターナイフで切り抜き、マスキングを何度も繰り返しながらエアーブラシで陰影や立体感をつけていました。
でも手間をかけたからといってそれに比例していい絵が出来る訳でもありませんから、楽に出来る機能があるのなら大いに利用したいと思います。余った時間で別の絵が描けますしね・・・
本日のお役に立たない情報: 漢字検定の「変"漢”ミス・コンテスト」
タイピングで「今日は曇ってます」と打つと「脅迫持ってます」と変換してくれるお茶目なWindowsのIMEですが(少しは日本語勉強しろよ)、漢検の「変"漢”ミス・コンテスト」というのがあるのをご存知でしょうか?
たとえばビデオ録画を忘れた人が友達にメールで「誰かビデオ撮っている奴いない?」ーと打ったら、「誰か美で劣っている奴いない?」−と変換されたとか、あるいはクイズの答えで「正解はお金です」−と打ったら、「政界はお金です」−と変換されて、そっちの方が正解だったとか、子供が耳の病気で学校を休んで耳鼻科に行ったら耳下腺炎と診断され、担任の先生にメールで「ウチの子は耳下腺炎でした」−と打ったら、「ウチの子は時価千円でした」−となって、「まあ、ウチの子にしては妥当な値段でした」−と色々出てきます。
ちなみに昨年度の年間賞は、
「今年から海外に住んでいます」が「今年から貝が胃に棲んでいます」−ということでした。こうした冗談のお好きな方は、自慢の変換ミスでコンテストに応募されてはいかがでしょうか?・・・細菌は会い笑むイ〜の銚子がお菓子喰って・・・(^_-)-☆
「筆圧」で描く NO.175

「筆圧」の「縮小」にチェックを入れると線の太さが変化します。これはブラシの透明度を50%にして文字を書いていますが、一筆書きで線をつなげると重なった部分も同じ濃さになります。線を一画づつ途切れ途切れに描くと重なった部分は濃くなりますので、二通りの使い方ができます。
実際の毛筆の払いとか撥(は)ねとは違いますが、それなりに雰囲気のある文字にはなるので、後は練習次第ですね。ひらがなくらいなら何とかなるけど、漢字となるとやはりボロが出るので毛筆にはかないませんが・・・


更新が午後になってしまいました・・・(ホントは単に寝過ごしただけ?)
(^^♪本日の番外編(^_-)-☆
WindowsのIMEに無い記号や顔文字などを使いたい時は、わざわざソフトを買うよりはコピーして片っ端から単語登録してしまうと便利です。私自身は顔文字とか使う歳でもないのでめったにやりませんが、?(ハート)マークとか変換キーを押しても出てこない記号などはドンドン登録しておきましょう。
使い方としては始めに単語登録のウィンドウを出しておき、それから使いたい記号などをドラッグしてコピーして貼り付け、後は自分に判る名前を付けて「登録」をクリックすれば完了です。
ただし、クリップボードが空の時でないと出来ないみたいなので、「めもりーくりーなー」(無料ソフト)などでクリアーしてから使いましょう。私もたまには顔文字とか使ってみようかな・・・(^_-)-☆
切り絵風の絵 No.174

しかし「ペイントグラフィック」は他のソフトと違い、Delキーを押した後でEscキーを押さないと選択枠の解除ができません。移動させるにもCtrlキー+Capsキーを押さないとドラッグできないし、更に切り抜きも「同じ色の範囲内はできない」−という何とも不可解な仕組みになっているので切り絵には不向きです。[※「投げ縄」でフリーハンドの線を描くには、「操作」の「クリック」を「ドラッグ」に変更しないとポリゴン(多角形)になってしまいます]
ペイントグラフィックは他のソフトと少し操作の違うところがありますので、切り絵風の絵を描く場合は図形フィルの「ポリゴンフィル」を選択し、操作を「ドラッグ」にすると選択枠で囲んだ部分をパレットにある色で塗り潰すことができます。これも慣れると楽しいですけどね。

白抜きをした後で、「塗りつぶし」ツールで色を付けることもできます。色を付ける前のものも別名で保存しておくと他のことにも使えます。両方を並べてGIFアニメにしたものを作ってみたので、見比べてみて下さい。
←インテリア・マット: (番外編)かねてよりひそかに評判(?)だった100円ショップの ダイソーで売られているインテリア・マットというのを買ってきました。イタリア製で「Lemon」とか「Peach」とかカラフルなデザインが色々あり、A4とA5サイズの二枚が入って105円です。
何に使う物かというと、ペン・タブレットに敷くと具合がいいと言うのですね。厚みはIntuos3のオーバーレイ・シートとほぼ同じ0.4mmくらいで、残念ながら光学式のマウス・パッドとしては使えませんが、Favo(ファーボ)を使っていてツルツル滑って描きにくいという方にはお勧めです。
感じとしては、表面のほうはIntuos3のマットタイプ・シートと同じくらいで、裏の白い方はもっとザラザラした描き味になります。少なくとも千円もするオーバーレイ・シートを買うよりは安いから、興味のある方はお試し下さい。私もザラザラの裏面でちょっとあそんでおります。
Intuos3と同じように、上側を両面テープで止めると具合がいいですよ。
「図形」でお絵描き No.173

図形ツールで描く場合、「四角形」や「楕円」だと枠になってしまうので、内側を塗りつぶすには「四角形フィル」や「楕円フィル」を使います。三角などはポリゴン(多角形)フィルを使い、線がつながったところで形になります。音楽なら「新日本フィル」ですね・・・♪Windowsの「ペイント」でも同じようなことはできますが、図形は縦か横向きにしかできません。「ペイントグラフィック」は図形を描いた後に「選択枠」で囲み、角度を付けるボタンをクリックしてマウスでドラッグすると、パンダのたれ目のような斜めの図形も描けます。
選択枠の解除はこのソフトの場合Escキーを押すというやり方で、慣れないとちょっと戸惑いますけど・・・



イメージホース No.172

イメージホースとは?:簡単に言ってしまうと写真のコラージュ(貼り絵)みたいなものです。
写真をペタペタと切り貼りするのは大変だけど、このツールを使うとワン・クリックでイメージの貼り付けができるので、いとも簡単にバーチャルの世界が出現します。
イメージの種類はソフトによって異なりますが、「ペイントグラフィック」の中には95種類のイメージが入っています(ちゃんと数えた)。更に「ビル」とか「山」といったイメージの中に10〜20くらいのパターンがありますから、何千というパターンを使えます。
使い方としては、マウスをクリックするとその位置にパターンが現れ、ドラッグすると似たような形のパターンがズラズラッと並びますから、山並みとか林などがあっという間に出現します。これはむしろマウスで描くのが苦手な人向けのツールと言えるかもしれません。イメージの大きさと並ぶ間隔はツールの数値を可変して行いますが、どんな風になるかはやってみなければならないので、アンドゥー(取り消し)を何度も繰り返しながら気に入った形になるまで色々と試してみましょう。
このツールを使うにはどんなイメージがソフトに内蔵されているかを知らなければならないので、遊び感覚でキャンバスの上にイメージを描き出してみましょう。一応ツールの中にプレビュー画面が現れますが、どのパターンが出るかは福引みたいで判らないから、気に入った色や形が出るまで繰り返します。それでも写真の切り貼りをやっていた頃に比べたら、随分とコラージュも簡単になったものです。
最近は3Dのマイホーム・ソフトなんてのもありますが、これは家を建てるなんて小さいことではなく、広大な敷地内に好みの家を建てたり農場を描き出したりも出来るので、新年の初夢を形にしてみるなんてのはどうでしょうか?・・・やってみると面白いので、ハマること請け合いです。

最初の内こそ真面目にやっていたのですが、すぐに悪い癖が出てイタズラを始めてしまいました。こうしたシュールな空間を構築できるのもイメージホースの楽しみですね。
(↓)遊び感覚で色々試してみて下さい。

クレヨンでお絵描き No.171

使うツールによって気分が変わるのはいつものことで、「クレヨン」を使うとどうも子供に戻ってしまうのは条件反射みたいなものでしょうか?・・・細かいことを気にせず、伸び伸びと描けるところがいいですね。

「ペイントグラフィック」の「パステル」は、単に「クレヨン」の濃度を薄くしただけのもので、色を重ねるとその部分が濃くなってしまい、パステルの質感は出ません。
「水彩」ブラシも単に「ブラシ」の濃度を50%以下にしただけ・・・という安易な代物で、水彩らしいにじみとかは表現できず、無駄にブラシの種類を水増ししたものにすぎません。こうした名前だけのツールなら付けないでほしいですね・・・

子供みたいな絵ばかり描いていると馬鹿みたいに思われるので(既に思われている?)、最後に筆圧でクレヨンらしい質感を出した大人(?)の絵も試しに描いてみました(↓)。

基本の線画 No.170

私にとっての基本は線によるデッサン(形)と、色の組み合わせによる配色(面)で、どちらも大切にしています。私は毎日同じことをやっているとすぐに飽きてしまう人間なので、その日の気分によって絵も変わります。毎日ラーメンばかりより、たまにはカレーとかハンバーガーとかにしてみる・・・と言った程度の違いですが・・・


(↓)レイヤー機能もあるので、上から色をかぶせてみると、カラー・トーンを貼ったような効果が生れます。若い頃はカラー・トーンは高くて買えませんでしたが、今なら気軽に同じようなことができます。でも、レイヤーとかはあってもめったに使いません。私の場合は下描き無しのぶっつけ本番で、適度な緊張感が好きなのでこれまでは消しゴムもめったに使いませんでした。このソフト「ペイントグラフィック」にしてからはペンに付いている消しゴム機能が使えるので、やっと活用するようになりましたけど・・・

ゴジラ・マチュイさん No.169

ワールド・シリーズとかを断ってヤンキーズに専念したいということですが、それで良いと思います。私も今年は余計な仕事は断って、できればイラストに専念したいと思っていますから・・・(関係ない?)
それにしてもカラオケやってる親ゴジラとかチチローとか、近頃はロクでもない親父が増えましたね。一番情けないのは井上康生の親父で、息子がオリンピックで負けた時に皆の前で土下座してたけど、どうして「息子は立派に戦いました。親として誇りに思います」と言ってあげられなかったのか?・・・あれでは井上康生がまるで悪いことでも犯したみたいではありませんか・・・私は男として、日本人として、あんな父親を恥ずかしく思います。ウチの親父も似たようなものだったけど・・・
ーと新年早々余談になりましたが、昨日から「ペイントグラフィック」を使ってイラストを描いています。まだ不慣れなのでWindowsの「ペイント」と同じような描き方をしていますが、ツールが色々あるので少しづつ試していくつもりです。新しいことをやる方が新鮮でいいですね。 (ゴジラ・マチュイさん、こんな顔にしてしまってゴメンなさい・・・)

ペイントグラフィック No.168
今月のピックアップ・ペイントソフト:先月はずっと無料ソフトのArtRage1.1を使ってみてかなりソフトにも慣れたので、今年からは月替わりで色々なペイント・ソフトを試してみようと思っています。
色々なソフトを並行して使うより、集中して一つのことをやるほうがツールの使い方を覚えるということが判ったし、やっていくうちに自分なりの描き方も見つけられるでしょう。
●Paintgraphic (ペイントグラフィック):新春第一弾は、
ソースネクストの二千円ソフト「ペイントグラフィック」です。
これは HYPER KiD というソフトをリファインしたもので、解説書などは省かれていますが、約150ページのPDFファイルの形で 入っています。自分でプリントするのが面倒な方は解説書付きで3千円のパックもありますから、じっくり学びたい方はそちらを選ぶと良いでしょう。

このソフトの良い点はツールボックスが一まとめになることで、「四段」に設定すると全てのツールが表示された状態になるので、ブラシや色を手早く選択することができます。
更にツールボックス上の矢印をクリックすると上や左右にツールを隠すこともでき、マウスポインタを当てた時だけ現れるという使い方もできるので、キャンバスを大きく使いたい時に有効です。
●ツールボックス:

更にブラシの太さは30種類まで設定して保存することができるので、よく使う太さをワン・クリックで呼び出すことが出来、かなり便利です。
色を作るカラー・ピッカーは何種類かの設定が出来ますが、HSVに設定するとWindows標準に近いものになるので、「ペイント」に慣れた私には使いやすいですね。「塗りつぶし」ツールで色を塗ると輪郭線との間に隙間ができるのですが、これは許容範囲のスライダーを調節することで解消します。
Windowsの「ペイント」を使っていて、もう少しブラシの種類が欲しい・・・とか、グラデーションやレイヤー機能を使いたい・・・と更に向上心が出てきたら、このソフトを試してみるとよいでしょう。幾つか問題点はありますが、二千円という値段以上のものはあるはずです。ただし始めのうちはかなり手ごわいですから、最初の一週間くらいは毎日いじってソフトに慣れることですね。(時間が経つと、飽きてさわる気がしなくなるので・・・)
●「筆圧」と「消しゴム」:

ペン・タブレットのペンのお尻には消しゴム機能が付いていますが、このソフトはペンをひっくり返すと今まで使っていたブラシと同じ太さの消しゴムに変身しますので、これはなかなか便利です。
私は消しゴムが面倒なのでほとんどアンドゥー(元に戻す)で済ませていたのですが、これだと簡単なので使う気になるのですね。今更ながらに感心しております・・・(遅い?)
●無限のアンドゥー (元に戻す):
失敗した時に便利なアンドゥーはメモリーの容量によって回数が決まりますが、このソフトはPCのメモリー容量に応じて自分で設定が出来るので、その気になれば無限のアンドゥーも可能になります。
まあ一万回もやる人はいないとしても、多くできれば失敗を気にせず色んなことを試せるので、私は多めに設定しています。アンドゥーが一回しか出来ない「水彩LITE」などはソフトとして失格だ・・・と私は本気で思っているのですが(初心者に不親切な意地悪ソフトだ)、皆様はいかがでしょうか?
●その他の気になること:
ここまでは「ペイントグラフィック」の良い点を書いてきましたが、このソフトは他のソフトと操作方法が違う点が多いので、慣れないと結構戸惑います。
たとえば選択枠で囲んでから移動しようとするには、Shift+Capsキーを押さないと移動できないし、「なげ縄ツール」(自由選択枠)で囲もうとしても「ドラッグ」にチェックを入れないとポリゴン(多角形)になってしまうし、グラデーションを作ろうとドラッグしてもグレーの枠しか出来ず、もう一度ドラッグして初めて色が表示される・・・等々と、かなり独自の使い方が多いのです。
ですからこの手のソフトに慣れていない方は、始めから解説書付きのパックを購入される方がよいかもしれません。でも全体として見れば、バランスがとれて良いソフトだと思います、値段の割には・・・(しつこい?)
それから、このソフトは写真の編集にも使える訳ですが、それにしては簡単にトリミングが出来る「クロップ・ツール」が無いのですね。これってとても基本的で大切なことのはずなのだけど、グラフィック・ソフトのくせにどうしてそんな簡単なこともできないのか、理解に苦しみます。私は保存した後で無料ソフトの J Trim (ジェイ・トリム)でトリミングしているのですが、不便ですね〜 (フリー・ソフトでも出来ることがなぜ出来ない?)
The Graphics 「ペイント」 :アイフォーから実勢価格4,500円くらいで販売されているソフトですが、これも HYPER KiD インターネットパックというソフトをリファインしたもので、カタログを見るとインターフェイスなどは同じなので、ほぼ同じものと見てよいでしょう。
違いとしては解説書の有無と、このソフトには Digitai Animator と CG Explorer というソフトも付いているみたいなのですが、GIFアニメーターも画像表示ソフトもフリー・ソフトでダウンロードできるものがありますから、特に問題もないでしょう。一応参考までに・・・
(お金に余裕のある方はこちらをどうぞ)

'06Web年賀状 No.167

年賀状を出せないブログ仲間の皆様(住所も名前も知らないので・・・)、
本年もよろしくお願いいたします。
先月はArtRageギャラリーへの投稿も兼ねてずっとArtRage1.1ペイント・ソフトを使ってきましたが、今年からはPCにインストールしてあってもあまり使っていないソフトを月替わりで試してみようかと考えております。
あまり使っていないということは、正直使いづらいからなのですが、一ヶ月も使っているとかなり出来る様になるのはアートレイジでよく判ったし、使っている内に良い点も見つけられるだろう・・・ということですね。
後は無料ソフト探しも併せて行って、また良いソフトを見つけたら紹介したいと思います。 ともかく昨年で一番の収穫はArtRage1.1と出会えたことで、お陰でPCイラストの表現の幅が広がりました。リアルな写真のトレースは時間がかかりすぎるので、手描きではもうやらないつもりでいたのですが、2〜3日かかる絵がPCだと2〜3時間で描けてしまうのは驚きでした。

こちら(埼玉)は先月の4日以来雨が降らずにカラカラ天気が続いています。同じ日本でも雪国の方とはかなり違いますね。
私は元日は独り暮らしの老母の所へ行く予定でいますが、後はブラブラしているよりPCとあそんでいる方が面白いので、たぶん2日くらいからブログを再開することになるでしょう。今年はどんな絵ができるか、実は自分でも予想がつかずにいます。その方が楽しいですけどね・・・・



