「パソコンでお絵描き」 Illustration Blog

PCイラストのブログです。 最近は老母の介護ブログかも・・・

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「ペイント」とペン・タブレット No.244

 「ペイント」はWindowsのアクセサリーの一つなので、マウスを使った気軽なお絵描きといった使われ方が多いのですが、ペン・タブレットを使えば当然細かい描写も可能になります。 マウスでは難しいフリーハンドの線で、机周りを描いてみました。


 今回で「ペイント」は最終回ということで去年のおさらいになりますが、初めての方もおりますので半年くらい前にペン・タブレットで描いた絵を並べてみました。 (手抜き?)
 「ペイント」を使っている人の大半はカラーボックスにある基本の28色しか使わないみたいですが、基本色は絵具の原色と同じでそのままだとどぎつい配色になりますから、カラーピッカーを開いて色を作る習慣をつけると色の単調さからは解放されます。
絵具で色を混ぜるよりはずっと簡単なので、自分の色を作れるようになりましょう。
1ピクセルの細い線はJPGに圧縮してWeb上にアップすると線がかすれますが(↑)、
画像をクリックすると割ときれいに見られます。
 今回でWindowsの「ペイント」特集はひとまず終わりです。
「ペイント」はシンプルなソフトではありますがWindowsユーザーなら誰でも持っている訳だし、ペイント・ソフトの最も基本的なことが学べるので採り上げてみました。

 次回はアドビの「フォトショップ・エレメンツ2」を特集する予定でいます。

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質問コーナー」はありません。 これだけ書いてあるので、後は自分で調べて下さい。

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写真の切り抜きとコラージュ No.243

 雑誌などの写真を切り抜いて貼り付けることをコラージュといいますが、 Windows の 「ペイント」はスキャナーから取り込んだ画像やデジカメ写真を切り抜いたり貼り付けたりすることも出来ます。要するに、パソコンを使ったコラージュができるということですね。

 葉っぱなど平面的なものはデジカメよりスキャナーの方がきれいに撮れます。乾くと丸まって影ができるので、新鮮(?)な内に取り込みましょう。本などで重しをすると影ができにくくなります。
写真の切り抜き: 
 写真の切り抜きはキャンバスに余裕のある方が拡大もしやすいので、「編集」→「ファイルから貼り付け」として画像を呼び出します。

 始めは「自由選択」で周りを大まかに切り抜きましょう。

 次に「編集」→「切り取り」とすると画像が一旦クリップボードに保存されますから、残りの部分を選択枠で囲んでDel.キーを押すと消えます。
「変形」→「すべてクリア」としても良いのですが、「選択」を使っている時はそれができないので、「ブラシ」など他のツールをクリックしてから行います。

 それから「編集」→「貼り付け」とすると左上に画像が出ますから、枠の外でクリックして選択を解除し、「消しゴム」ツールを使って周囲を消してゆきます。「拡大」(虫眼鏡マーク)で2倍にすると細かい部分がやりやすくなります。

 最後に細めのブラシと白を使って周囲を仕上げて元の大きさに戻せば完了です。

 他のグラフィック・ソフトには同じ色の範囲を選択できるマジック・ワンドというツールがあったり、輪郭線に沿って切り抜きをしてくれる便利なツールもあるのですが、「ペイント」でもこうした基本的な作業はできます。手作業にはなりますけどね・・・
 切り抜いた画像を保存しておき、必要な時にファイルから貼り付けて、選択枠に囲まれている内にコピーと貼り付けをすればこうしたパターンも作れます。この場合、「変形」を使って向きや大きさを少し変えると変化がつけられます。
 写真の上からブラシを使って落描きしたりすることもできますよ。 (↑)


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一筆描き No.242

 ちょっと時間のある時に気軽に出来るのは、こうした一筆描きです。

 子供の頃の雑誌によくこんな一筆描きが載っていましたが、これくらいならほんの数分あれば出来るのでちょっとした息抜きになります。

 何よりも一筆描きの良いところはアンドゥー1回で消せるということで、何度かやってみて上手くいったものだけ色を付けたりして保存しています。
筆慣らし――とでもいった感じの練習ですね。

 こうしたシンプルな絵を描いていると始めに戻るというか、原初に帰るといった感じです。太古の壁画などに描かれている動物はみんなシンプルで力強いけれど、その頃まで戻れたらいいでしょうね――パソコン使ってますけど・・・

やり方としては、黒を塗っておいて白のブラシで描くだけで、切り絵よりもはるかに簡単です。説明しなくてもいいくらいですね・・・


 子供の頃に絵を描く紙が無いと、よく粘土をこねてあそんでいました。一つの形ができるとつぶしてまた次の形・・・といった具合で、作ること自体が楽しみで保存したことは無かったですね。粘土が一つしかなかったから・・・

 PCのお絵描きは紙も絵具も要らず、出来たらまた消して次の絵を・・・という感じで子供の頃の粘土あそびと似ています。PCは出来たものを保存しておけますけどね・・・


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マウスでお絵描き No.241

 Windowsの「ペイント」とマウスを使って描いていると細かいことはできないので、絵は自然とシンプルなものになります。

 私の場合、ギッチョなのに右手でマウスを操作しているので、「反対の手で描いているのだからデコボコの線でも仕方ないじゃん・・・」―とゆー、開き直りともいえる描き方なので、絵は更にいい加減なものになってゆきます・・・
 でもある程度制約があったり、使えるツールが限られている方が余計なことをしなくなるので、良く言えば純粋になれたりもします。悪く言えばいい加減に見えたりもします。

 どう受け取ろうと絵そのものは変わらないので、お好きな方をどうぞ――
一枚の絵を描いて千円しかもらえなくても、一億円の値札が付いていても、絵自体が変わる訳ではありません――その人の生活や態度は変りますけどね・・・
 「ペイント」はツールがシンプルなだけにCPUにかかる負担も少ないので、PCで音楽を聴きながら絵を描くということをしてもフリーズしたりエラー画面が出たり・・・といったトラブルはこれまで出たことはありません。

 これがペン・タブレットの筆圧対応ソフトで太い線が描けるものだと、カーソルの動きが遅くなったり速い動きについてこれなくなったりしますが、「ペイント」なら鼻歌まじりで描けます。
 高度なテクニックやフィルター効果の使えるソフトも面白いのですが、「ペイント」みたいにシンプルなソフトも気軽に使える楽しさがあって、たとえて言うなら自動車から自転車に乗り換えたみたいな感じでしょうか・・・

 自分にとっては「ペイント」がPCイラストの始めであって、今でもよく使っているソフトの一つです。包丁一本でも要は使う人次第ということで、「工房、アトリエを選ばず」―とも言いますしね・・・  (言わない?)

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気ままにお絵描き No.240


 Windowsの「ペイント」でできることは一通りやったので、これからは自由にお絵描きいたしましょう。

 
 「ペイント」にはレイヤーはありませんが、画像を選択枠で囲むと移動したり切り取ったりできるので、後から背景を描いてその上に重ねることができます。
画面が狭い場合は「切り取り」にしておくとクリップボードに一時的に保管されてキャンバスからは消えるので、その間に背景を描くことができます。 そのまま「ファイルへコピー」しておけば他のことにも使えますしね。

 そうして背景が出来たら「編集」→「貼り付け」とすれば左上に先程描いた画像が出るので、ドラッグして背景の上に重ねます。
テキトーに描いた背景の上に、テキトーに描いた落描きを重ねてみました。ちょっとレイヤーを使ったみたいになるでしょ? (背景は「透明」にします)
 何を隠そう、私こうした落描きが大好きでして、ヒマな時(つまり一年の大半?) はこんなイタズラ描きばかりやっております。
子供の頃と違って叱られることもないし、オトナはいいですね~♪

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「ペイント」応用編 No.239

 これで一通り「ペイント」のツールを使ったことになりますが、今回は図形や文字入れなどを応用して地図を描いてみました。
 
 「ペイント」の便利な点として「コピー」と「貼り付け」があり、一つの図形を選択枠で囲んで「コピー」すれば、後は何十個でも同じパターンを貼り付けられるので簡単です。
 マークなどを作ったら保存しておく習慣をつけておくと、後は「編集」→「ファイルから貼り付け」とするだけでいつでも使えます。Myハンコとか・・・


 「ペイント」は絵を描くだけでなく、写真とか簡単な画像の加工ができます。複雑なものは専用のソフトの方がキレイにできますが、ちょっとした切抜きや複数の画像の組み合わせなどに使えます。
 この場合、「ファイル」→「開く」だと一枚の画像しか編集できないので、「編集」→「ファイルから貼り付け」とすれば、複数の画像を並べて加工できます。
 選択枠で囲まれている間は、自由に移動したり変形したりもできますよ。


● プリント・スクリーン(画面のキャプチャー):
 既にご存知の方も多いでしょうが、Windowsには「プリント・スクリーン」というデスクトップ画面そのものを写し撮る機能が備わっています。文字のコピーと同じように画面をそっくりコピーできる機能な訳ですが、「ペイント」はそれを貼り付けて編集する作業場としての役割もあります。

詳しいことは以前にやっているので、「画面のキャプチャー」ページを参照して下さいね。

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「ペイント」で文字入れ No.238

 Windowsの「ペイント」は文字入れもできます。

 使い方としてはツール・ボックスの「テキスト」(Aのアイコン)をクリックして、キャンバス上の文字を入れたい部分にポインタを当ててクリックすると「選択」と同じ点線の枠と書式バーが出ます。書式バーが出ない場合は「表示」の中の「書式バー」にチェックを入れて下さい。
 点線の枠は文字数が増えると自動的に広がりますが(欧文などは広がらない時も・・・)、点になっている箇所にポインタを当てて矢印に変ったらドラッグして広げることもできます。左上角にポインタを当てると広げた分だけ移動させることもできるのですが、細かい調整は一旦決定してから「選択」で改めて動かす方がやりやすいです。

 文字入れに関してはあまり使いやすくはないのですが、「ペイント」だと自由に色が作れることと、確定した後で「塗りつぶし」で部分的に色を塗ることもできるので、あればやはり便利です。

 点線の枠で囲まれている間はフォントのサイズや色は変更できますが、欧文フォントの場合全角だと打てないとか、色が白だと文字が見えないとかいったこともあり、使い方にも注意が必要です。

 文字入れした後で、「塗りつぶし」ツールで上から色を塗ることも出来ます(↑)。
この場合、下地が黒だと輪郭線が黒っぽくなるので、グレーくらいの色が丁度いいです。

● 無料ソフトのフォント集
 「ペイント」には結構色んなフォント(書式)が入っていますが、フォントの形は打ってみないと判らないので、フォントのサンプル集があると便利です。

 私は以前自分で全部を打ってサンプル集を作ったことがありましたが、現在では無料ソフトでそうしたフォント集が幾つかありますので、三つほどダウンロードして試した結果、上の「フォント・マスター」というのが割と見やすい感じでした。どんな形のフォントがあるのか判れば便利なので、興味があればお試し下さい。タダですから・・・(Windows2000/XP )

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「ペイント」の「エアーブラシ」 No.237

 Windowsの「ペイント」の中にある「エアーブラシ」は三種類の太さしか選べず、どちらかというとスプレー缶といった感じです。

 ゆっくり描くとちょっとクレヨンみたいな感じになるし、速くドラッグすると線がかすれますが、マウスではやりにくいですね・・・

 これはメインのツールというよりは、影を付けたり模様を描いたり――といった使い方が多いでしょか・・・



 今回はこんなパターンをエアーブラシで作っておいて、それを前回にやった切り絵の技法に活かしてみましょう。和紙とか千代紙をスキャナーで取りこんでもできます。↓

● コピー貼り付け(ペースト)の応用:
 上にエアーブラシで作っておいたパターンを切り抜いて、こんな切り絵を描いてみました。
せっかく作ったパターンを切り抜いたら一度しか使えなくなる――と思うのはアナログの世界で、PCでは切り抜いた後、「コピー」して「貼り付け」すればパターンは無傷で無限に使えるのですね。

 実際にやる場合はキャンバスの端にパターンを貼っておき、それから「自由選択」で切り抜いたら「編集」から「コピー」して「貼り付け」とすれば左上に画像が現れますから、後はポインタを当てて好きな位置までドラッグします。
 キーボードのショートカット・キーなら Ctrl +C (コピー)、 Ctrl + V (貼り付け)で簡単ですが、「ペイント」の場合これをやると「自由選択」がタダの「選択」に変ってしまうのが困りものです。(毎回直すのがメンドーです、やってみると判るけど・・・)

 前回は「自由選択」で切り抜いた後、Del. キーを押すと白抜きになる――とやりましたが、実際には背景色(普段は白)に変るので、背景色を黒や赤にしておけば目や口や鼻のような色に切り抜くことが出来ます。
 背景色はパレットの色を右クリックすると入ります。PCイラストは便利ですね~

 下の影の部分もエアーブラシですが、少し離れた所で影を描いておき、クマを選択枠で囲んでから影の上に重ねます。この場合、背景色は「透明」を選んで下さい。

 描いた背景の上に別の画像を加えたい場合は、「編集」→「ファイルから貼り付け」とすると左上に画像が現れますから、後は好きな位置にドラッグして下さい。この場合、背景色は「透明」を選びます。(ただし、白の部分は透明になって裏が見えます)
 点線の選択枠に囲まれている間なら、「変形」から縮小・拡大したり向きを変えたりも出来ますよ。 レイヤーが無くても、工夫次第で色々使えます。

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「ペイント」の「自由選択」で切り絵 No.236

「選択」枠で囲んだ部分は移動や消去ができますが、今回はツール左上にある「自由選択」を使って切り絵をやってみましょう。

 「自由選択」というのはブラシのようにフリー・ハンドの線で囲んだ部分を選択範囲にするというもので、写真の切り抜きなどにも使えます。他のソフトでは「投げ縄ツール」とも呼ばれていますね。


 使い方としては一筆描きの要領で枠を描き、最初と最後の線がつながったところでクリックした指を離すと選択枠が現れます。見た目は「選択」と同じ四角い枠ですが、枠の内側にポインタを当ててずらしてみれば移動できますし、Del.キーを押せば白く抜くこともできます。

 今回はこれを応用して貼り絵と切り絵をやってみることにいたしましょう。

 上の鳳凰の絵は選択枠で囲んでからDel.キーを押して白抜きにする切り絵の技法ですが、実際にカッターで切り抜くよりも早いし、アンドゥーでやり直しが効くので便利です。いざとなったら黒で塗りつぶすこともできますしね・・・

 下の絵は最初に何色かの色面を作っておいて、それを切り抜いてからドラッグして貼り合わせる貼り絵の技法です。これは判りやすいように「切り抜き」にしていますが、実際にやる時には選択枠で囲んだら「編集」→「コピー」として「貼り付け」をクリックすると左上に切り抜いた画像が現れますから、枠の内側にポインタを置いてドラッグして下さい。
 これだと実際の貼り絵よりもずっと楽にできますし、色面の部分も無傷でずっと使えます。

 それでは実際に「自由選択」を使って切り絵をやってみましょう。
切り抜きたい部分を枠で囲みます。クリックした指を離すと選択枠が出ますから、ポインタを内側に置いてドラッグすれば移動できますし、Del.キーをクリックすれば白抜きができます。 切り抜いた色面は後から「塗りつぶし」ツールで色を塗ることもできます。

 これは選択枠で囲んでからDel.キーで白抜きにしたもの。 ↑

 こちらは「背景色」を黒にして同じことをやっています。(↑) 後から「変形」で「色の反転」とやってもネガをポジにできますけどね・・・

 これは後から色を塗っているところ (↑)

 一枚の絵を選択枠で囲んで「編集」→「コピー」して「貼り付け」て、「変形」→「反転」して貼り合わせたもの。色もワン・クリックで塗れるし、PCイラストはお手軽ですね。

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「ペイント」の「選択」で出来ること No.235

 「ペイント」のツール・ボックス右上にある「選択」は描画ツールではありませんが、画像をコピーしたり、保存したり、反転させたり、移動させたり・・・と色んなことで使えます。

 たとえば文字や写真をドラッグして青色に変ったらコピーしたり貼り付けたりできますが、「選択」枠で囲まれた部分も色んなことができるのです。「ペイント」をオマケ程度に考えている方は、ここら辺で目からスノコを落として下さい――スノボでしたっけ・・・?

↑「コピー」して「貼り付け」て「反転」させたものをドラッグして貼り合わせ、更に「色の反転」でネガティブにしたもの。これだと半分描くだけの労力で済みます (省エネ技法?)

 作業例はツベコベ説明するより実際に見てもらった方が早いので、今回もGIFアニメに仕立ててみました。実をいうと面白いからやっているのですけどね・・・
ここら辺が本よりWebページの楽しいところです。 (目が疲れる?)

移動と削除
 選択枠で囲んだ状態で枠の内側にポインタを当てると十字矢印に変るので、ドラッグすると自由に移動ができます。枠の外側にポインタを置いてクリックすると枠が解除され、固定されます。

枠で囲んだ状態で Del.キーを押すと白く抜けますから、不要な部分を消すのに便利です。
「編集」→「選択範囲のクリア」でも良いのですが、Del.キーの方が簡単ですね。
 この二つを「自由選択」で使うと切り絵とか貼り絵に応用することもできますので、次回にもう少し詳しくやってみることにしましょう。

伸縮と傾き
 ツール・バーにある「変形」→「伸縮と傾き」をクリックして数字を入力しても良いのですが、手っ取り早い方法としてはドラッグする方が簡単です。
 枠の四辺の真ん中と四隅に小さく丸になっている部分にポインタを当て、矢印に変ったらドラッグすると伸ばしたり縮めたりすることができます。斜めに傾けることもできますよ。
 (斜めにするには「変形」→「伸縮と傾き」から数字で設定して下さい)

反転と回転
 「変形」→「反転と回転」をクリックして、方向か角度を指定します。 
 「反転」は水平方向と垂直方向(ミラーとフリップ)、「角度」は「ペイント」の場合90度づつでしか回せませんが、それでも結構変化をつけることができます。


コピーと貼り付け(応用編):
 これは図形のコピーと変形の応用例で、一つのパターンの向きや大きさを変えて貼り付けることで沢山描く手間を省いています。
 更に塗りつぶしで色を変えることも簡単なので、この辺がPCイラストの便利なところですね。アイディア次第で色んなことができますよ。


「My ハンコ」を作りましょう
 図形で小さな四角を描き、白のブラシで文字入れして自分のハンコを作りましょう。

 選択枠で囲んだら、「編集」→「ファイルへコピー」で保存して、次に使う時は「ファイルから貼り付け」とすると左上にハンコが現れます。後は好きな位置にドラッグして、枠の外側でクリックすれば固定されます。
 背景色を「透明」にすればバックと同じ色になりますし、文字の色を変えたければ「塗りつぶし」ツールで上から色を塗りましょう。2倍位に拡大すると(虫メガネ・マーク)塗りやすくなります。

※原画と別に保存する場合は、ファイル名の後ろにAとかBとか番号を付けます。同名だと上書き保存されて原画が消えてしまうので、ご注意下さい。

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「ペイント」の図形でお絵描き No.234

 マウスを使って線を引くのが苦手な方は、「図形」や「線」を組み合わせて描いてみるのも面白いですよ。ドラッグするだけで簡単な形なら作れますから、それらを組み合わせて絵にしてみましょう。

 今回使うツールは「図形」と「線」ですが、図形でも枠線の太さを選ぶ時はまず直線か曲線をクリックして、枠の中にある5種類の中から選んで下さい。

Shift (シフト)キーの応用
 マウスをドラッグして線を引く場合、Shift キーを押しながらドラッグすると、
縦・横・斜め45度の線は真っ直ぐきれいに引くことが出来ます。
 四角形や円形の場合は、正方形や正円になります。

曲線の描き方
 曲線はまず真っ直ぐな線を引き、それから二箇所をドラッグして折り曲げることで完結します。ドラッグしている間は自由に引き伸ばすこともできるので、思い通りの形になるまでやってみましょう。失敗してもアンドゥー(取り消し)が使えるので便利ですね。
 これはちょっと判りづらいので、GIFアニメにしてみました。


● 多角形(ポリゴン)の描き方
 これもちょっと判りづらいので、GIFアニメにしてみました。 (実は面白いから?)

まず最初に線を引き、それから少し離れた所にポインタを置いてクリックすると線がつながります。同じようにしてまた少し離れた所にポインタを移してクリックすると線がつながるので、後は同じようにしてやっていけば折れ線グラフみたいな形の多角形が描けます。
 この場合、何角形でも一回のアンドゥーで消すことが出来ます。

 下は「枠の内側を塗りつぶす」を選んで描いたもので、線がつながった時点で内側が色で塗りつぶされます。上のライオンのたてがみはこれで描きました。

 これは四角形と円形ですね。ドラッグするだけで描けます。
これは下の「内側を塗りつぶす」ですが、上を選べば枠になりますし、真ん中を選べば白抜きの図形が描けます。
 (ウラ技として、右クリックでドラッグしても白抜き図形が描けます)




「選択」枠による図形の移動
 図形や文字入れで思ったような位置に決まらない場合、選択枠で囲んでからドラッグして移動させると細かい調整も簡単です。この場合、「背景色を透明」を選びます。「背景色を不透明」にするとバックが白く抜けてしまうのでご注意下さい。
 この方法だと、レイヤーが無くても背景と別の画像を重ねることもできます。
 ものはついでなので、これも GIFアニメ にしてみました。いや~、ハマリますねぇ・・・


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「ペイント」で色を作る No.233

 今日は「色の編集」から自由に色を作ってみましょう。 これは楽しい作業です。

 「ペイント」のカラーボックスの中には28色の色しかなく、それもあまりきれいな色はありません。
 そこで上のツール・バーの「色」→「色の編集」とクリックして、「色の編集」画面を出しましょう。

 ※ウラ技として、カラー・ボックスの中の色のどれか一つをダブル・クリックすると「色の編集」画面を呼び出せます。
(そして作った色と交換という形になります)

 この中には48色の色がありますが、カラーボックスの色+20色で大した色はありませんので、「色の作成」をクリックして「カラー・ピッカー」を呼び出しましょう。(↓)
 右側にカラー・ピッカーが現れました。左側の縦が「彩度」、横方向が「色相」、そして右側の縦のスライド・バーが「明度」で、この三つの要素を使って色を作ります。

 左のカラーピッカーの中にマウス・ポインタを置いて動かすと、下の「色」の枠の中に現在の色が表示されます。明るさは右側のスライド・バーで調節して下さい。
 色が決まったら「OK」をクリックすると、「前景色」のパレットの中の色と交換する形で作った色が入ります。

 「作成した色」の16の枠の中に入れておきたい場合は、まず空いているパレットをクリックして点線の枠を作っておき、それから「色の追加」をクリックするとストックすることもできます。
 ただし、「ペイント」は作った色の保存は効かないので、作業を終了した時点でリセットされて次回からは元の基本の色に戻ります。

       色相と彩度の変化 ↑ (明度は一定です)


正確に色を作る: 
 普通にお絵描きするにはカラーピッカーで自由に色を作れば良いのですが、明度や彩度を同じにして色を作りたければ数字を入力することでも作れます。

 カラーピッカーの下に「色合い」「鮮やかさ」「明るさ」の三つの要素を表す数字が表示されていますが、これは0~240までの数値で表されるので、枠の中に半角の数字を入力すれば正確な色の作成ができます。これはその見本ですね。
 これらの表は私が作ったものですが、48色×4=192色あります。更に細かく分けることもできますが、とりあえずこんなことも出来るということですね。このWindows標準のカラーピッカーは他のソフトでも使えるものが多いので、慣れておくと便利ですよ。
 「ペインター・エッセンシャル」をお持ちの方は、パレットの「メイン・カラー」を手早くダブル・クリックするとこのカラー・ピッカーが現れます。
 「フォトインパクト7」もパレットの色を右クリックすると「Windows標準」で呼び出せますし、「フォトショップ・エレメンツ」も設定からWindows標準のカラー・ピッカーに変更することができます。こちらの方が使いやすい方はお試し下さい。



「色の選択」 (スポイトまたはアイ・ドロッパー)
 ツール・ボックスの中に「色の選択」というツールがありますが、これは画面上の任意の点から同じ色を拾って「前景色」のパレットに入れてくれるツールで、一度保存した絵や写真などの修整をする時にも便利です。

 スポイト・ツールとかアイ・ドロッパー(目薬)とかカラー・サンプラーなどと呼んでいるソフトもありますが、やっていることは同じです。
 パレットから消えてしまった色を簡単に元に戻せるので、便利ですね。

写真の修整例
 「ペイント」はこの「色の選択」を使うと写真の修整にも使えます。たとえばバックに写ってしまった電線とか、顔のシミや小ジワなどを消したい時などに便利です。

 まずは「ブラシ」を選んで、それから「色の選択」で画面上の任意の点をクリックするとその色が「前景色」のパレットに入りますから、そのままブラシで塗りつぶすことができます。
 「塗りつぶし」ツールを選んでから「色の選択」を使えばそのまま塗りつぶしができるという風に、スポイトは一度使うと解除される仕組みです。

 顔の修整はやりすぎると他人の顔みたいになるので、適度にしましょうね。


オマケのカラーパレット

右のカラー・サンプルを右クリックして「名前を付けて画像を保存」しておき、「ペイント」を使う時に「編集」→「ファイルから貼り付け」として画面の端にドラッグして固定し「スポイト」で色を拾えば192色の色が使えます。

(「コピー」からファイルを開いて「貼り付け」でも保存できます)

自分で良く使う色を作っておいて自分色のパレットを作ってみるのも面白いですよ ♪

サイズ:
 (300×675ピクセルです)

Web 上のカラー・チャートを
キャプチャーして、縮小して使ってみるのも良いでしょう。
好きな色を集めてみて下さい。

●Web原色大辞典

●Web和色大辞典
↑日本的な色合いの好きな方に

※今日からエキサイト・ブログに
タグ機能というのが付きました。私もまだどんな風に使うのか良く判りません・・・(↓Tags:)


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「ペイント」でお絵描き・初級編 No.232

 Windowsの「ペイント」は最もシンプルなペイント・ソフトですが、まずは簡単な絵を描いてみて、それから少しづつツールの解説などをしていくことにいたしましょう。
● 「ブラシ」と「塗りつぶし」ツール
 「ペイント」は輪郭線を引いてから、ワン・クリックで色を塗るという描き方が得意です。初めてPCでお絵描きする人は、これだけでも随分と楽に感じることでしょう。

 「ブラシ」をクリックすると下に丸筆・角筆・平筆とそれぞれ3種類の太さが選べますが、丸筆の一番細い1ドットの線は「鉛筆」と同じ太さで、JPG(ジェイペグ)に圧縮してWeb上にアップロードすると線がかすれてしまうことが多いので、注意して下さい。
 色は自由に作ることも出来ますが、それは次回に詳しくやることにして、今回は「カラーボックス」にある基本の28色を使って描きます。

クリックは「前景色」、右クリックは「背景色」:
 カラーボックスにある色をクリックすると、「前景色」のパレットに色が入ってその色で描いたり塗りつぶしたり出来ます。
 「背景色」というのは普段は白で判りづらいのですが、「カラーボックス」の色を右クリックすると違う色を選べます。この場合、マウスを右クリックしながら描くと背景色の色で描けますし、「消しゴム」もその背景色の色になります。普段はあまり使いませんけどね・・・
(つまり背景色が白なら、右クリックで消しゴム代わりにもなるということです)

まずは描いてみましょう
 「ペイント」は既にキャンバスが用意されていますから、「ブラシ」の中から好きな太さを選んで描いてみましょう。
 マウスで描くのは慣れないとぎこちないものですが、マウスの練習と思えば良いでしょう。私はギッチョですが、ハンデを付けて右手で描いてみますから・・・
 マウス・ポインタをキャンバス上に置いてドラッグすると線が描けます。

失敗したらアンドゥー(元に戻す):
「ペイント」は失敗したら「編集」→「元に戻す」をクリックすると3回前まで消すことができます。キーボードのショートカット・キーはWindows標準の Ctrl + Z キーです。
リドゥー(繰り返し)というのは、今やったアンドゥーを取り消すということですね。それ以上は「消しゴム」を使って下さい。
まとめて全部消す場合は、「変形」→「すべてクリア」が便利です。Ctrl + Shift + N キー
 次に色を替えて目を描きます。↑
 更に色を替えて耳の中を描きます。↑
 ↑次に「塗りつぶし」(ペイント缶のアイコン)を選び、輪郭線の内側でクリックすると中が塗りつぶされます。色は絵具の滴の先から入ります。
 同じようにして、反対側も塗りつぶします。↑

 お次は背景も付けてみましょう。↑
まずはクレーの色を選び、ツール右下の「角丸四角形」をクリックします。図形はその下に三種類ありますが、一番上の「枠で囲む」を選びます。

枠の線の太さは「直線」をクリックすると5種類が選べますが、今回は後から塗りつぶすのでどれでもいいです。

色とツールを選んだら、画面上でポインタを斜めにドラッグすると枠が作れます。適度な大きさになったら指を離して下さい。

下の「塗りつぶし」を選ぶと、四角い図形が描けます。「角丸」でなくても、四角でも「楕円形」でも良いですよ。
 次に「塗りつぶし」を選んで枠の内側を塗りましょう。↑
 更に白を選び、輪郭線の上でクリックすると、輪郭線を消すこともできます。↑
(背景色のグレーで塗れば、やせた感じになります)
お次は「ブラシ」と「白」を選び、サインを入れましょう。私はメンドーなので「消しゴム」の一番太いのを使っていますが、これだとブラシより少し太い線が描けます。
 最後に画像のトリミングと保存を同時にやってみましょう。↑
ツール右上の「選択」をクリックし、切り取りたい部分を斜めにドラッグすると点線の選択枠で囲まれます。この選択枠は色んなことに使えるのですが、それはまた別のページで詳しく説明いたします。
(普通に「ファイル」→「名前を付けて保存」とすると、キャンバスの大きさのままで保存されます)
 ツール・バーの「編集」→「ファイルへコピー」とクリックします。↑

 下のような「コピー先」のウィンドウが現れますから、保存先とファイル名を決めて「保存」をクリックします。イラストや写真などは「マイ・ピクチャー」の中に保存しますが、イラスト・ファイルなどを作ってその中に入れておくと良いでしょう。
 ファイルの種類は画像のきれいな24ビット ビットマップ (BMP)を選んで下さい。BMP(ビットマップ)というのはWindows標準の非圧縮のファイル形式で、容量は大きいけれど画像はきれいです。
 「ファイル」→「名前を付けて保存」とすれば、JPG(ジェイペグ)やGIF(ジフ)ファイルも選べますが、「ペイント」の場合圧縮率が高いみたいで画像が荒れますから、原画はBMPファイルで保存して、ブログにアップロードする時には「縮小専用。」などの無料ソフトを使うとサイズや容量を小さくすることができます。

 BMPファイルは圧縮しても解凍すると元に戻るので、「プロパティ」の「詳細設定」で「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックを入れておくとハードディスク容量を節約することができます。ZIPファイルなども同じ原理ですね。
  (JPGやPNGなど既に圧縮された画像には効果がありません)

※「ファイル」から「名前を付けて保存」とすると、.BMP の他に .TIFF .PNG .JPG .GIF などの拡張子も選べます。この場合は画像をトリミングしてから保存しましょう。

● 「選択枠」を使ったトリミング方法
 選択枠で囲んだ内側にマウス・ポインタを置くと十字矢印の形に変りますので、ドラッグして左上に移動させます。
 次に選択枠の外側でクリックすると選択枠が消えます。それからキャンバス右下にポインタを当て、矢印に変ったら斜めにドラッグしてキャンバス・サイズを縮めます。これで画像のトリミングができました。
後は「ファイル」→「名前を付けて保存」として下さい。

※このサンプル画像のように画面を写し撮りたい場合は、「画面のキャプチャー」を参照して下さい。

マウスの速度
 マウスのポインタをデスクトップの端から端まで動かしてみるとわずか数センチのストロークしかありませんが、これで絵を描こうとすると手首が疲れます。ポインタの速度は遅くすることでストロークを長くすることが出来ますので、「プロパティー」を開いて調整しましょう。

 「スタート」メニューの「コントロール・パネル」から「マウス」をクリックして「マウスのプロパティー」を開きます。その中の真ん中のページの「ポインタ・オプション」を開くと、一番上に マウスの速度を調整するスライダーがあります。

 スライダーは10段階に調整できますが、絵を描くには左から3番目位が丁度いい具合です。遅くするほどストロークが長くなりますが、一番遅い所だと全然動かないので使いものになりません。好みの位置を見つけて下さい。

※非公開コメントと、URLの判らない匿名のコメントは読まずに食べています (匿名嫌い)
 (URLや名前を出したくない人はコメント広場には参加せず、見るだけにして下さい)

Windowsの「ペイント」について No.231

 今月は基本に戻ってWindowsの「ペイント」を使って絵を描いてみましょう。

「ペイント」は最も基本的なペイント・ソフトでツールはシンプルですが、それだけに使いやすく基本的なことを学ぶのにもピッタリです。先月やったArtRage2とは全く違い、輪郭線を引いて、ワンクリックで色を塗る――という、手早くシンプルなイラストが得意です。
(Windowsの付属ソフトですから、Mac ユーザーの方はゴメンなさい・・・)
 私がパソコンを始めた時はWindowsのOSしか付いていませんでしたが、アクセサリーの中にある「ペイント」をマウスでいじっている内に絵が描けることに気付き、面白がって描いている内に使い方も覚えました。 (「ヘルプ」は全然ヘルプになりませんでした・・・)

 その頃はインターネット接続もしていなかったし「ペイント」というとオマケ程度にしか扱われていなくてガイドブックなどもありませんでしたが、そのお陰で自分でマニュアルを作る気になったし、それを出版社に送ったお陰でイラストの仕事ももらえました。何でもやってみるものです。

「ペイント」の起動:
 「ペイント」は「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中に入っています。
これからしばらくやってみようという方は、「ペイント」を右クリックして「スタートメニューにアイコンを追加」とするか、「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」としてアイコンを作っておくと便利です。

キャンバスのサイズ:
 「ペイント」は最初に起動した時には規定値の640×512ピクセル(160×128mm) のキャンバスが用意されていて、すぐに描き始めることができます。
 サイズを変えるには上のツール・バーの「変形」→「キャンバスの色とサイズ」をクリックしてピクセルかcm.の単位で正確に決めることもできますが、簡単にやるにはキャンバス右下角にマウス・ポインタを当て、矢印マークに変ったらドラッグして調節します。描いている間でも変更出来るので便利ですね。

Pixel (ピクセル):ペイント・ソフトで描いた絵やデジタル写真は小さなドット(点)の集まりで、ピクセルの単位で表します。「ペイント」やArtRage2 は1mm.が4ピクセルですから、1?に40×40=1600のドットが集まっていることになります。
 ドロー(描画)ソフトは縦・横のX軸・Y軸のペクトルを数値で表すのでドットは存在せず、拡大してもジャギー(ギザギザ)は出ません。これもその内やってみます・・・
(尚、ブログの画像はJPG (ジェイペグ)に圧縮してあるので、多少荒れて見えます)
 上は左がペイント系のソフトで描いたもの、右がドロー系のソフトで描いたもので、見た目以上にデータは全く異なります。ドロー系の線や点は全てオブジェクトと呼ばれる一つの図形として一つづつレイヤーで独立していますから、(そこの生徒、寝るんぢゃありません!) 一つひとつを分離してドラッグしたりカーソル・キーで動かしたりできますし、色の違うものであれば上下の位置を入れ替えることもできます。

 それぞれ一長一短でどちらが良いというのではありませんが、今回はペイント系の代表的な「ペイント」でお絵描きいたします。「ドロー」ソフトもその内やるかも・・・
  (2月にやった「フォトインパクト7」はそのどちらも使えるグラフィック・ソフトです。)

ツール・ボックス:
 「ペイント」で使うツールは左側の「ツール・ボックス」と上の「ツール・バー」、それに色を選ぶ「カラー・ボックス」の三つだけです。
 色は基本の28色の他に、ツール・バーの「色」からカラー・ピッカーを呼び出して自由に作ることもできます。

 ツールと色については大切なことなので、次回から使いながら一つづつ解説していくことにいたしましょう。結構色んなワザが使えるのですよ・・・

Ando (アンドゥー・元に戻す)と Redo (リドゥー・繰り返し):
 PCイラストの便利な点として、失敗しても元に戻せるアンドゥーの機能が使えることで、「ペイント」の場合三回前まで戻せます。上のツール・バーの「編集」→「元に戻す」とクリックしても良いし、Windows共通のショートカット・キーの Ctrl +Zキーでもできます。
 リドゥー(繰り返し)というのは、そのアンドゥーを取り消すということで、二つの画像を比べて見る時などにも使えます。ショートカット・キーはポップアップ画面右に書かれている記号がそれですから、少しづつ覚えましょう。

 尚、全部をまとめて消すには「変形」→「すべてクリア」が便利です。間違って消してもアンドゥーで戻せるので安心ですね。 ( Ctrl +Shift+N キー)

ツールのカスタマイズ:
 「ペイント」のツール・ボックスとカラー・ボックスはマウス・ポインタを当ててドラッグすると単独で切り離すこともできますから、自由に移動させることができます。
更に反対側に固定することもできるので、利き手や使い方に応じてある程度自分好みに調整できます。一応参考までに・・・
 私はギッチョ(左利き)ですが、マウスの練習も兼ねて右手で絵を描いていました。最初の内はぎこちないものですが、逆にその分絵に集中して真剣になれます。初めてやることは何でも大変だけど、同時に面白いですからね。今でもマウスに関しては右利きで、左手ではマウスは使えません・・・

 現在ではペン・タブレットで描くことが多くなっていますが、ペン・タブレットもマウスやキーボードと同じく練習が必要で、購入したからといってすぐにスラスラと絵が描けるとは思わないで下さい。
 はっきり言って始めの内は使いづらいし、タイピングと同じく練習あるのみです。でも同じ練習するなら楽しく練習したいですから、こんなブログを始めたという訳ですね。

「ペイント」の簡単な解説書:

 以前「ペイント」のために作った簡単な解説書をPDFファイルの形にまとめました。
e-メールをいただければ折り返し添付ファイルの形でお送りいたします。
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