「パソコンでお絵描き」 Illustration Blog

PCイラストのブログです。 最近は老母の介護ブログかも・・・

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フォトショップ・エレメンツのまとめ No.260

 今月はアドビのフォトショップ・エレメンツを使ってきましたが、これでひとまず終わりです。

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから色んな画像加工や効果が使えますが、絵でも結構使えますね。

 ブラシの種類が多くて中には面白いものも色々あるのですが、まとまりがなくてバラバラで入っているのが残念なところで、これはフィルターやエフェクトでも同じですね。
 もっとキチンと整理されていれば、かなり便利で使いやすいソフトになると思うのですけどね・・・

 ツールの中ではグラデーションが使いやすくて、これまでやったソフトの中では一番思い通りにできたでしょうか。4色でも5色でも色を増やせるだけでなく、中間点も自由に選べるし、慣れるとかなり便利です。切り絵でも使えるし・・・

 これまではあまり絵では使わなかったけど、これからはもう少し使えそうです。

 今年はペイント・ソフトやグラフィック・ソフトの解説を中心にやってきましたが、解説はひとまずこれで終わりとします。
 これからは仕事の方を中心にして、ブログの方は不定期の更新となります。
まあ、気が向いたら更新するということで、ノンビリやっていくことにいたしましょう・・・

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写真の切り抜き No.258

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから、写真の切り抜きや合成に関しては色んなツールが揃っています。

 切り抜きだけでも結構あそべますが、その後で貼り合わせたりして加工するのにも便利なのがレイヤーとその複製です。

 上はトマトの中に背後霊みたいな人物がかぶっていますが、これは背景の上に別の画像からカット(切り抜き)した写真をペースト(貼り付け)しただけで、不透明度を30%位にするとこんな感じになります。

 かぶせた画像は「移動ツール」をクリックして、枠の中にポインタを当ててドラッグすれば自由に動かせます。反転や変形なら「選択」ツールで囲みましょう。
 心霊写真とかUFOとかなら簡単に作りだせますよ。後は上手に嘘を吐(つ)ければ完璧ですね・・・

マグネット選択ツール
 自由に画像の切り抜きができる「投げ縄ツール」の中には、輪郭線のほぼ同じ色の範囲を自動的に修整しながら囲んでくれる「マグネット選択ツール」というものがあります。
 慣れないとちょっと使いづらいのですが、投げ縄ツールと同じように輪郭線に沿って枠を作って行くと、多少線がデコボコでも自動的に補整してくれる便利なツールです。これも始点と終点がつながった時に選択枠が現れますが、慣れないと難しいから始めは単純な形のものから試してみると良いでしょう。
 使い方としては選択枠で囲んだら、「編集」→「カット」として切り抜き、他の部分を消してから「編集」→「ペースト」として貼り付けます。少しはみ出した部分は拡大してから消しゴムツールで消していますが、慣れると「投げ縄ツール」よりも簡単ですよ。


マジック消しゴムツール
 これは背景のほぼ同じ色合いの範囲をワン・クリックで消してしまえる便利なツールです。消せる範囲はツール・バーにある「許容値」のパーセンテージを調節しますが、これは50%でやっています。
 4~5回クリックするだけでかなりの範囲が消せるので、後の細かい部分だけ普通の消しゴムツールに切り替えて修整すると良いでしょう。


自由選択ツール: (マジックワンド)

 同じ色の範囲内を選択するツールとして「自由選択ツール」がありますが、これも切り抜き用として使えます。

 下は背景の白っぽい部分を同じ色として選択していますが、これは許容範囲を70%位に設定しています。許容値を変えると選択される範囲も変るし、クリックする場所によっても変化するので、色々と試してみましょう。やっている内に、ツールの特性がつかめてきます。

 下は背景の部分を選択枠で囲み、Del.キーを押すと背景色(普段は白)になりますから、後は選択枠の解除 (Ctrl. キー +D キー)とすれば背景が消えるので、後は細部を消しゴムツールなどで仕上げます。

 仕上げは拡大するとやりやすいですよ。



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写真のトレース (レイヤーの複製) No.257

 フォトショップ・エレメンツはトレース機能はありませんが、レイヤーを使うことで写真を下地にして絵を描くことができます。

 写真の上に直接レイヤーをかぶせて描くと線が見えにくいので、トレーシング・ペーパーの代用として半透明のレイヤーを間に入れると描きやすくなります。

 具体的には白で塗りつぶしてからレイヤーの不透明度を40~50%位に設定すると良く、不透明度は描きながらでも調整できます。

 描き具合は写真を時々消して確認すると良いですが(左の目のアイコンをクリック)、白バックの方が見やすいので背景(写真)レイヤーの複製を作ってからその下に白バックを入れています。

 白バックでなく、写真を白く消してしまっても良いですけどね。「全てを選択」して白で塗り潰し、「選択を解除」としても同じです。

 これは輪郭線の層が一番上で、その下に色塗りの層があるのですが、色塗りの層を選んで色を塗ると線の上から描いてもその下に色が塗れます。慣れると手描きより便利かも・・・


レイヤーの複製と透明度の変化
 写真を半透明にして他の画像にかぶせたり、何か特殊な効果を加えたい場合は、
レイヤーの複製を作ってから加工する方が簡単です。

 「レイヤー」→「レイヤーを複製」とクリックすると写真と同じレイヤーが背景(元の画像)の上に作られますので、後は不透明度を変えれば好きな濃度に出来ます。
 背景は先と同じ様に白くするか、間に白塗りのレイヤーを入れればOKで、後は好きなように加工して下さい。

 下は不透明度を25%づつ変化させたものをGIFアニメにしたものです。
 私もその内フェイド・アウト(消える)しそうですが、次回は写真の切り抜きをやろうかな・・・

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エフェクト(効果) No.256

 フォトショップ・エレメンツには前回のフィルター・パレットの他に、エフェクト(効果)と呼ばれるパレットがあります。まあフィルターと似たようなもので写真や絵にちょっとした効果を加えるものなのですが、額縁も何種類かあり、複数の効果を重ねることもできて面白いですね。

 上は選択枠で囲んだ部分を「くぼみ」というエフェクトをかけてへこませ、更に「ドロップシャドウ」というエフェクトで陰影を付けて立体感を出しています。もちろん写真用のソフトですから、写真でも使えます。私はお絵描きですけどね・・・

 上はウィンドウ内の「エフェクト」をクリックして全部を表示してみたもので、50くらいあります。中には文字を入力してからのものや、選択枠で囲んだ部分に効果を付けるものもあり、クリックして「適用」としますが、ダブル・クリックしても同じです。

 これはまず画像に「さざなみ」というエフェクトをかけ、それから「描画色」という額を付けたものです。
 エフェクトをかけたものに、更に額縁など他の効果を加えようとすると上の画面が出ますから、OKをクリックすると二つが合わさります。
 この「描画色」というのは現在のパレットにある色のことですから、先にカラー・ピッカーで好きな色を作っておいてからエフェクトをかけましょう。アンドゥで何度でもやり直せるので、気に入った効果が出るまで色々と試せます。写真でやっても面白いですよ。

 これは画像に「トカゲ皮」という効果をかけ、「ワイルド」という額を付けたもの(↑)

 これは「はね」という効果+「描画色」の額を付けたもの(↑)

 これは「吹雪」の効果+「つや消しアルミ」の額をつけました(↑)

 上はシンプルに「木製」の額縁を付けたもの。自分の絵や写真でも、こうして額に入ると少しは良く見えますね。タイトルと100万円くらいの値札を付けたら、もっと良く見える・・・・・ かも。

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フィルター効果 No.255

 フォトショップ・エレメンツは写真の編集ソフトですから、特殊な効果を付けるフィルターの種類も豊富です。

 こうしたフィルター効果を上手に使うと写真を絵画風にすることもできるので、気軽なおあそび感覚でも楽しめます。上は普通の写真に「ステンドグラス」のフィルターをかけたもので、こんなのが簡単にできるとわざわざ切り絵を描く気がしなくなりますね・・・
 写真などの画像を開いてからウィンドゥ内の「フィルター」をクリックすると、下のフィルター・パレットが表示されます。この「すべて」の中には97種類のフィルターがあり、使いたいフィルターをダブル・クリックすると上のようなウィンドゥが現れます。

 これは「ステンドグラス」のフィルターですが、セルが一齣のサイズ、他に線の太さと明るさがスライダーで調整でき、上のプレビュー・ウィンドゥで効果が確認できます。左右の+-は画像の大きさを調整するものです。
 OKをクリックすると写真に効果が加えられますが、一度でうまく行くことは少ないのでアンドゥで気に入ったものになるまで何度でもやり直して下さい。


 これは点描風のフィルター。粗さはスライダーで調整します。


 これは色鉛筆・・・というより、絹目写真かなぁ・・・


 これは水彩画とのことです。まあ、雰囲気は多少出るでしょうか・・・


部分効果
 お馴染みのモザイクなどを部分的にかけるには、選択枠で囲んでからフィルターを使います。普通の丸や四角の他にも、投げ縄ツールで自由に囲むことも出来ます。
 文字など同じ色の範囲を選択するには「自動選択ツール」――通称マジックワンドを使うと便利です。魔法の杖みたいなアイコンですね。


 こちらはボカシで、これも色んなことに使われますね。
 他にも色々あるけれど一度では無理だし、更にエフェクト(効果)なんかもあります。
それはまた次回に・・・

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レイヤーあれこれ No.254


 レイヤーは透明フィルムを重ねるようなものなので、半透明の色を重ね合わせるとカラー・トーンを貼ったような透明感のある色の表現ができます。



 若い頃はカラー・トーンを何十枚も揃えると何万円もするのでとても使えませんでしたが、今ではPCソフトであらゆる画材をタダみたいに試すことができます。
 「画材屋にあるカラー・インクや絵具や色鉛筆を全部揃えることができたなら・・・」という夢が実現している訳で、しかも失敗してもすぐに直せるし、材料費もかからないのだからホントに夢みたいです。
 写真でもデジカメだとフィルムも現像代もかからないし、同じ思いですね・・・
 色の不透明度を50%くらいにしてレイヤーで色を重ねて行くと、重なり合った部分の色が混ざって面白い効果が現れます。絵具みたいに濁らないのが良いですね。
 レイヤーを使うと部分的に画像を動かすことが簡単なので、GIFアニメにするにも具合が良いです。これは目の部分だけ動かしているので、画像の容量も小さくて済みます。
 子供の頃のセロファンより柔かな色が自由に作れるし、水彩絵具とも違うし、でも手描きの感覚は表現できます。透明感が好きですね。

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便利なレイヤー No.253

  レイヤーはアニメーションに使う透明フィルムのようなもので、パソコン・イラストの便利なツールの一つです。

 慣れないと使いづらいかもしれませんが、使い方さえ判れば便利で手放せなくなります。フォトショップ・エレメンツのレイヤーはペイント・グラフィック、あるいはグラフィック「ペイント」のレイヤーとも同じ形で使いやすいタイプですね。
 フォトショップ・エレメンツは「ウィンドゥ」内の「レイヤー」をクリックするとレイヤー・パレットが表示されます。
 ブルーになっているところがアクティブ(現在使用中)のレイヤーで、新規作成をクリックすると幾らでも階層を増やせ、上下にドラッグすることで順番を入れ替えたり、目玉のアイコンをクリックすることで表示を消して見えなくすることもできます。
(不透明度と書かれているところは一般には100%のままで良く、パーセンテージを下げると全体の色が薄くなりますから、ベールの様に薄い画像をかぶせたい時に使います) 
 上は同じ絵で背景を差し替えて各パーツの色を塗り直したもので、簡単に季節や時間を変えることができます。部分的な修整が簡単にできるところがレイヤーの便利なところです。
 フォトショップ・エレメンツは写真編集ソフトの定番ですが、こうしてイラスト用としてもかなり本格的なことができます。後は使う人次第ですね。

 前回にも書きましたが、レイヤーの状態を保ったまま保存するには.psd ファイルにします。専用のフォルダーを一つ作っておくと便利ですよ。
 一枚の画像にするには非圧縮の.bmp(ビットマップ)ファイルにしておくと容量は大きくても画像はきれいです。.psd ファイルで保存した後で.bmp を選ぶと「○○のコピー」という名称になります。ブログにアップロードする際にはそれを.jpg に圧縮して使うと良いですよ。

●便利な自由選択ツール: (マジックワンド)

 一旦色を塗った部分を塗りなおす時、便利なのが「自由選択ツール」です。
同じ色の範囲を選択枠で囲んでくれるだけでなく、許容範囲のパーセンテージを大きくすればグラデーションで塗った部分でもきれいに枠で囲んでくれます。

 その上で色を塗れば同じ絵でも色んなバリエーションが作れるし、これは写真の切り抜きなどにも応用できます。
 他にも選択ツールの中に「マグネット選択ツール」という切り抜き用のツールもありますので、試してみると面白いですよ。
選択枠の解除は、Ctrl キー+Dキーが便利です。

――という訳で、調子に乗ってもう一枚夜のシーンを追加してみました。パソコンだとこんな着せ替えが簡単にできるので、とても便利です。


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レイヤーの使用 No.252

 フォトショップ・エレメンツの「投げ縄ツール」で囲んだ選択枠にグラデーションで色を付けると、こうした陰影を付けた立体感のある絵が比較的簡単に描けます。なにしろドラッグするだけで色が塗れるのだから、手描きに比べたら楽なものです。

 フォトショップ・エレメンツは「レイヤー」機能があるので、更にその上から花を描いてかぶせてみましょう。

 ウィンドゥ内の「レイヤー」をクリックすると、左のレイヤー・パレットが表示されます。これは背景の葉の上に花を描いていますが、左の目のアイコンをクリックすると表示を消すことが出来、ドラッグして上下の順番を入れ替えることもできます。

 ブルーになっているレイヤーが現在使っているアクティブなもので、ブラシのアイコンが表示されています。

 レイヤーの状態を保ったまま保存するには .psd ファイル形式で保存します。
 一枚の画像にまとめる場合は別に非圧縮のBMP(ビットマップ)ファイルなどにしておき、こうしたWeb用にアップロードする際にはJPG画像に圧縮したものを使うと良いでしょう。
 最近はArtRage2のレイヤーも.psd形式で保存できるし、同じAdobeのソフトとも互換性があるので仕事でも使えそうです。

 最近ウチの近所のバラの花がきれいなので、その白バラのイメージをかぶせてみました。
 レイヤーを使うと、別のイメージを後からかぶせることも出来るので便利です。
失敗してもやり直しが簡単にできますしね・・・
 ピンクの花の部分はこうして3色のグラデーションにすると、ドラッグするだけで一度に色塗りができます。 (円形のグラデーションを使用)
白花とピンクの花の両方のレイヤーを重ねてみました・・・
これはレイヤーを順に並べてGIFアニメにしたもの(↑) 色々できます。

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なげなわツールとグラデーション No.251

 フォトショップ・エレメンツ2の「投げ縄ツール」(自由選択)で切り抜いた選択枠の中は、 白抜きにしたり塗りつぶしたりすることができますが、グラデーションを使うと簡単に深みや立体感を付けることが出来ます。

 ベタ塗りにするよりは複雑で面白いものができるので、あるものはせいぜい活用したいと思います。夕映えなんかはグラデーションで描くときれいにできます。
 同じ夕映えのグラデーションでも、4色くらい使ってみると微妙な色の変化も作り出せます。アンドゥーで何度でもやり直せるので、かなり色々といじってはいますけど・・・
「投げ縄ツール」で切り抜いた部分はDel キーを押すと白抜きにもできるのですが(厳密には背景色になる)、ただの切り抜きよりはグラデーションで色を付ける方が面白いですね。
グラデーションは普通の塗りつぶしツールと同じ様に不透明度を変えることで距離感や変化を付けることができます。輪郭線の無い絵を描くのに丁度いいし、慣れてくると便利ですね。

 次回はこれにレイヤーも使ってもう少し複雑なものをやってみるつもりです。

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ブラシ・パターン No.250

 フォトショップ・エレメンツの350種類くらいあるブラシ・パターンの中には、簡単な図形を描けるパターンもあります。上は「イカ」という模様を応用して藤の花を描いてみました。

 使い方としてはクリックで一つの模様、ドラッグで連続した模様が描けます。色やサイズや透明度を変えるだけでもかなりイメージは変りますが、ドラッグして連続模様を描く場合は 「ブラシ・オプション」で間隔や散布などの度合いを調節できますし、「カラーのジッター」では複数の色のパターンを連続で並べることもできます。
  探してみると面白いパターンは色々あって、これだとスタンプ感覚でマウスでもきれいな絵柄が描けるので、オリジナルの便箋とか背景画像などを作るのに良さそうですね。


  難点としてはブラシ・パレットの中のあちこちにバラバラに入っているので、どこにどんなパターンが入っているのか判りにくいこと。一つにまとめてあると良いのですけどね・・・
バージョン4あたりでは改善されているのでしょうか・・・?
 これは「葉」というパターン(↑)を白で使っています。
 これは「星のきらめき」(↑)というパターンです。
 これは「楓」(↑)のパターン。これは色んなことに使えますね。
 これは「雪片」(↑)というパターンです。


 これはどちらも「紙ふぶき」というパターンを使っていますが、サイズや色を変えるだけでもかなりイメージが変りますね。これも色んなことに応用できそうです。
 (上の方はグラデーションも併用しています)
 絵の苦手な方は、このブラシあたりから使ってみると楽しめるかもしれません。


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選択ツールと移動ツール No.249



 選択枠で囲まれたオブジェクト(画像)は、「移動ツール」を使うことによって移動させたり回転させたりと色んなことができます。

 選択枠の内側にポインタを置いてドラッグすれば移動できますし、四隅にポインタを当てると変形させたり回転させることもできます。
 上のツール・バーに数値を入力すれば正確な変形もできるので、慣れるとかなり使えますね。移動や変形が完了したら別のツールをクリックすれば良く、選択枠の解除はCtrl キー+Dキーが簡単です。

 今回も分かりやすいようにGIFアニメ仕立てにしてみました。

※無料のGIFアニメーターについては、左サイド・バーの(←) 
GIFアニメーターについて を参照して下さい。

 
これは「回転」を選んで角にポインタを当ててドラッグしていますが、真ん中の点を中心にして回転します。写真の傾きを修整するのに便利ですね。
数字で入力すれば細かい設定が可能なので、15度づつ回して3駒だけで8角形を回転させています。 (目が回る?)
 これは3角形を60度づつ3駒にしたもので(↑)、これが本当のリサイクル? 「プラ」 
 これは「ゆがみ」を使って変形しています(↑)。台形とか菱形とか遠近法とか、複雑な変形もできますよ。
 これは「拡大・縮小」を使ったもの(↑)。ドラッグでも数字の入力でもできます。
 角のポインタをドラッグするだけで簡単に変形ができるし、ツール・バーの方から90度づつの回転や反転などもできます。前回の図形ツールと組み合わせると、既成のパターンでも色々と使えそうですね――と言いながら、あそんでおります・・・

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カスタム・シェイプツール No.248

 フォトショップ・エレメンツ2の図形ツールの中には丸や四角などの基本図形の他に、
色々なパターンを描けるカスタム・シェイプツールがあります。

 ツール・ボックスの図形のアイコンをクリックすると、上のツール・バーが図形ツールに変ります。今回はマウスでドラッグするだけで色んな図形が描けますよ。












 丸や四角形は普通のソフトでも出来るから良いとして、P.Eには右側にカスタム・シェイプツールという吹きだしマークのアイコンがあり、上のような形の図形をドラッグで描き出せます。

 下は大きさと色を変えて描いてみたものです。スタンプに似ていますが、ドラッグによって大きさや形(縦長・横長)を変えられます。
 これは「初期設定」の図形ですが、他にも「シェイプ」画面右にある矢印をクリックすると右の画面が現れて、動物とか矢印とか色々な図形を選べます。 (「すべてのシェイプ」を調べてみたら、377種類ものパターンがありました)
 その他に右側の「スタイル」をクリックすると様々な効果を付けられるパレットが現れて、
立体感や陰影、テクスチャーなどを加えることができます。下のは陰影ですね。 

上はテクスチャー、下のはプラスチックの質感です。他にも全部で14通りのパレットがあります。ツールが沢山あると覚えるのは大変ですが、でもあればやっぱり便利です・・・
 「スタイル」で特殊な効果を付けた図形には、後から(※)文字入れもできます。
P.E の文字ツールは位置決めがやりやすいのは良いのですが、続けて次の図形に文字入れする場合、色やフォントを変えると前の文字まで変ってしまうので、一旦別のツールをクリックするなどして作業を切らなければならないのが面倒です・・・
※ラスタライズについて:
 P.E で描いた図形はドロー系で、ペイント系のドット(点)の集まりではありませんから、 そのままでは文字を入れたり上からペイントしたりは出来ません。
そこでラスタライズというデータの変換をするのですが、図形が描けた時点でツール・バー右側の「ラスタライズ」というボタンをクリックすると点線で囲まれた枠が消えますから、それで完了です。

 ドローとペイントは別物なので仕方ありませんが、要するにピクセルで表されるビットマップ・データに変換すればペイント・ツールで上から描いたり文字入れしたり出来るということですね。
 P.E ではドローを描画と呼んでいるみたいですが、どうも紛らわしくて困ります。
ドローとペイントの両方が出来るソフトとしては2月に特集した「フォトインパクト7」などもありますが、判っていても面倒です・・・

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鯉のぼり と グラデーション・ツール No.247

 フォトショップ・エレメンツの「グラデーション・ツール」は全体塗りだけでなく、選択枠で囲んだ部分にグラデーションを付けたり、「自動選択ツール」(マジックワンド)で後から選択した部分にグラデーションを付けられたりと、なかなか便利です。


 グラデーションを使うにはツール・ボックスの「グラデーション・ツール」をクリックすると、上のツール・バーがグラデーション・ツールに変ります。更に「編集」をクリックすると下のグラデーション・エディタが出ますから、色などの設定をします。
 グラデーションは下側の矢印をクリックすると下に「カラー」が出ますから、そのパレットの中をクリックするとカラーピッカーが現れて自由に色を作れます。
 真ん中にある小さな点が色の中間点でドラッグして移動できますし、更に好きな位置をクリックして色を追加することも出来ます。
 プリセットの中にある既成のパターンを使えばもっと簡単にできるし、「詳細」をクリックすると更に色んなパターンが現れますから、これだけでも結構あそべます。
 慣れるとかなり複雑なグラデーションも作れるし、保存もできて便利ですよ。
 使い方を簡単なGIFアニメにしてみましたが、まずは選択枠でグラデーションにしたい部分を囲み、次にグラデーション・ツールを選んでから枠の中をドラッグすると色が付きます。ドラッグする方向で変化を変えられますから色々試せますし、アンドゥーで何度でもやり直せます。
選択枠の解除はCtrl +Dキーが簡単です。
 グラデーションは縦・横・斜めとドラッグする方向で変化しますし、パターンを変えると中央から濃淡を付けたり複雑な模様にすることもできます。図形だけでも結構面白いものが描けるので、マウスだけでも楽しめますよ。
 自由に描きたい場合は「なげなわツール」(自由選択)で選択枠を作って下さい。

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パソコンでお習字 No.246

 フォトショップ・エレメンツはペン・タブレットの筆圧に対応しているので、筆のような線を描くことができます。
 線の太さだけでなく、力の入れ加減によって濃淡も変りますから、慣れてくると結構それらしい線になります。もちろん、実際の筆文字とは違いますけどね・・・
 ヨーロッパからペンが入ってきてからペン習字なんて分野ができたように、これからは PCタブレット習字 なんて分野ができるかもしれないし、今の内に協会でも作って理事長にでもなろうかな・・・(会員一人?)
 P.E はいっぱいあるブラシ・パターンの中で面白い模様の描けるものがあるし、グラデーションも付けられるし、背景も色紙みたいなものが作れます。
それはまた別のページで詳しくやることにいたしましょう。



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Adobe Photoshop Elements 2   No.245

今月はアドビ「フォトショップ・エレメンツ2」を使ってお絵描きいたします
 フォトショップ・エレメンツといえば写真編集ソフトの定番ですが、ペイント・ツールを使うと絵を描くこともできます――でも、あまり使っていませんでした・・・最初の起動に30秒くらいかかるし、ペイント専用のソフトに比べると使いづらいからなのですね・・・

 でもせっかくペン・タブレットに付属していたものだし、練習も兼ねてこれから一月じっくりと取り組んでみることにいたしましょう。

 ―という訳で、今月は私も初心に帰ってフォトショップ・エレメンツ(面倒なので、以下P.E)に向かいますので、あまり詳しい解説とかは期待しないで下さいね。

 P.Eは現在バージョン4が発売されているのを受けて、ペン・タブレットの付属ソフトも3が付いていますが、私は古いバージョンの2しか持っていないのでそれでやります。
 絵のためだけに、わざわざ買うほどのものでもないし・・・
(Windows版で14、500円、
乗換え版でも10、500円位)

豊富なブラシの種類


 P.Eはペイント専用ソフトではありませんから「クレヨン」とか「油彩」といった画材ツールは選べませんが、その代わりにブラシの種類はやたらと豊富です。

 一番多い「初期設定」と「筆圧」ブラシが65種づつ、他にも全部で13のブラシ・パレットがあり、私が多忙(?)な中で数えてみたところ351種類のブラシ・パターンがありました。 これを全部使ってみるだけでも大変です・・・

 左は上の「初期設定」ブラシを「リスト(大)表示」にしてみたものの一部ですが、水彩筆とか油彩ブラシとかオイルパステルとか画材の質感を出せるブラシはありますし、太さもスライダーで変えられるから慣れれば結構使えそうです。どこに何が入っているのか、覚えるだけでも大変だけど・・・

 ともかくこのブラシ、実際に描いてみないことには感じがつかめないので、慣れるまでは練習あるのみですね。


ツールと環境設定

                                                           










 P.Eは筆の形のアイコンがブラシ・ツールですが、ペン・タブレットの筆圧に対応していて、ペンのお尻に付いている消しゴム機能も使えます。
 アンドゥー(取り消し)は初期設定は19回でしたが、環境設定である程度カスタマイズできるので、使いやすいように調整しましょう。

 「編集」→「環境設定」→「一般」とクリックすると上の画面が出てきます。
アンドゥーとリドゥーの隣に「ヒストリー」(履歴)とあって「20」になっているので19回まで戻れますが、30に設定すれば29回前まで戻れます。

他にも「次へ」をクリックして別ページを開けば、カーソル(ポインタ)の形なども変えられます。

カラーピッカー
 色を作るカラーピッカーはツール・バーのパレットをクリックすると現れます。
Adobe(アドビ)のカラーピッカーは画面が大きめで一番下に16進数の色番号が表示されるのが良いところですが、Windows標準のものにも変えられます。
環境設定の「カラーピッカー」の設定をWindowsにすれば、下のようにも出来ます。


ブラシ・パレット
 今回はお絵描きがメインということでブラシ・ツールが重要になってきますが、これが使いづらいのがこれまで敬遠してきた一番の理由でした・・・
 ブラシは上のツール・バーでサイズ(太さ)と不透明度を選ぶのですが、それを調整するスライダーが使いづらいのですね。太さが100を超えるといきなり170以上に飛ぶし、特に小さい数値を選ぶのに微妙な調整がしにくいのです。数字で入力するのも面倒ですしね・・・
 ブラシも種類が沢山ある割にはウィンドウが小さくて選びにくいので、右下角にポインタを当ててドラッグすると大きく広げることができます。
 このブラシ・パレットの表示画面はポインタをキャンバス上で右クリックしても呼び出せるので、なるべく大きくした方が見やすいし全体に何が入っているかも頭に入れやすくなります。クリックすれば消えますから、全部が表示できるくらいに広げてみましょう。

ブラシ・オプション
 ブラシは「サイズ」と「不透明度」の他に「その他のオプション」をクリックすると「間隔」や「硬さ」など五つの細かい設定ができるので、自分なりのパステルや水彩ブラシに近いものを作ることも可能になります。
 面倒と思う方は使う必要はありませんが、自分なりの表現にこだわって鉛筆を削ったり筆の穂先を切りそろえたり・・・といったことが好きな人には楽しいツールです。
 一番下の「タブレット・サポート」にチェックを入れると、ペン・タブレットの筆圧が使えるようになります。
 上は色々とあるブラシのごくわずかのサンプルですが、「不透明度」を変えたりオプションで「間隔」を変えるだけどもかなり違った線になります。
 私もまだ少ししか試していませんが、今月はかなりブラシの質感にこだわったものになりそうです。ともかくブラシの種類がありすぎて、全部試してみるだけだって大変なのだから・・・ (全部使ってみないと気の済まないタイプ)

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